鉄道と自転車でプチ冒険に出よう

主に鉄道で行く温泉を楽しみ、旅の記念にマンホールの捕獲を楽しんでいます。宿の宿泊記やマンホールカードを紹介しています。

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鉄道の旅

トンネル、橋梁、ループに転車台。上越線の水上-越後中里間は見どころ満載。温泉と一緒に楽しもう

上越線の水上駅と越後中里駅の間には、トンネルや橋梁、ループ線に転車台と鉄道ファンが大好きな鉄道設備がいっぱいあります。近くには温泉もあるので、温泉につかりながら楽しむのも良い場所です。

磐越西線乗車の旅 磐梯山に阿賀野川が楽しめてマンホールカードも2枚ゲット

福島県の郡山と新潟の新津を結ぶ磐越西線は磐梯山や阿賀野川の流れを車窓から楽しめる絶景路線です。マンホールカードをもらいながら鉄道旅を楽しみました。途中の駅で切符を落として慌てましたが、JR東日本の駅員さんに救われました。

伊豆急行で行く5つの足湯めぐり日帰り旅

静岡からはもちろん、首都圏からもアクセスしやすい東伊豆を走る伊豆急行線には駅前足湯がある駅がたくさんあります。日帰り

猪苗代駅からプチサイクリング。磐梯山と猪苗代湖とマンホールカード

福島県の郡山と新潟の新津を結ぶ磐越西線は磐梯山や阿賀野川の流れを車窓から楽しめる絶景路線です。マンホールカードをもらいながら鉄道旅を楽しみました。途中の駅で切符を落として慌てましたが、JR東日本の駅員さんに救われました。

密を避けて温泉ひとり旅のルートをご紹介 陸羽東線・奥羽本線・北上線 ほっとゆだ駅には駅前足湯があった

陸羽西線・奥羽本線・北上線に乗車し、密を避けて温泉を楽しんだルートと、途中下車した駅をご紹介します。

密を避けて温泉ひとり旅。湯川温泉「四季彩の宿・ふる里」の露天風呂付のお部屋に個室食でのんびり一人泊

岩手県の湯川温泉はJR北上線ほっとゆだ駅から車で5分ほどの場所にあるとても静かな温泉です。四季彩の宿ふる里は露天風呂付のお部屋も割とリーズナブル。密を避けて静かな温泉を楽しめました。

密を避けて温泉ひとり旅。東鳴子温泉「旅館大沼」の重曹泉を8つのお風呂で楽しむ 

東鳴子温泉の旅館大沼では自家源泉と共同源泉の2種類の泉質を楽しめます。部屋数は30室以下ですが、無料の貸切風呂が複数あり、1人でじっくりお湯を楽しめる宿です。

岳南電車で行く湧水めぐり10,000歩コース。途中のグルメもご紹介します

3月中旬、新型コロナの影響で、人が集中する場所は避けたいが、家に引きこもってばかりでは運動不足にもなる。ということで、日帰りで岳南電車沿線の湧水スポットを回ってみました。おかげで10,000歩クリアです。しかも、これからも通いたくなる餃子屋さんと…

JR九州のお得な切符で883系ソニックのグリーン車を楽しむ

JR九州が発売するお得な切符なら、特急のグリーン車にも手が届く。883系ソニックのグリーン車は革張りシートに電動リクライニング。2×1列の配置でゆったり乗車。展望席もありおススメのグリーン車です。

24時間有効な1日乗車券でゆいレールを楽しんで、マンホールカードももらいに行こう

那覇市を走るモノレール「ゆいレール」は日本最南端の鉄道です。そういうわけで、日本最南端の駅も、最西端の駅も「ゆいレール」で行くことができます。当初「ゆいレール」は那覇空港から首里城がある首里までを結んでいて、2018年に「完乗した」と思ってい…

出雲大社近くの「大社珈琲」と「えんむすびや」は美味しくておススメです

静岡空港からFDAが出雲空港に飛ぶようになって、島根県と静岡県がグンと近くなりました。出雲空港と聞いたら真っ先に思い浮かべる観光地は出雲大社。今年の初詣としてお参りした来ました。その時に立ち寄ったカフェとおむすび屋さんが美味しかったのでご紹介…

田辺朔郎氏の偉業を訪ねて。石北本線の旅その2 天幕三次郎を思いつつ北見から旭川まで

旭川と網走を結ぶ石北本線は非電化の単線の鉄路です。峠越えでは気動車のディーゼルエンジンがうなり、冬は雪の針葉樹の森の中を進む光景が北海道の鉄道旅らしさを醸し出します。田辺朔郎氏と天幕三次郎の思い出や、常紋トンネルの悲しい歴史などをご紹介し…

田辺朔郎氏の偉業を訪ねて。石北本線の旅その1 網走から北見まで

23歳の若さで明治初期の一大土木事業である琵琶湖疏水を完成させた田辺朔郎氏は、北海道の鉄道敷設にも大きな役割をきたしました。「北海道浪漫鉄道」に紹介された田辺氏の偉業をたどりたくて、石北線に乗車しましたのでご紹介します。

びわ湖疏水船で京都に向かう時のお食事・お土産・マンホールカード情報

明治維新後に衰退した京都を再生させた重要なインフラの一つ、琵琶湖疏水。疏水を船でたどる「びわ湖疏水」は川面からの景色が抜群です。疏水船乗船前後に楽しめるお食事・観光スポット・マンホールカードをご紹介します。

田辺朔郎氏の偉業を訪ねて。びわ湖疏水船で行く紅葉の京都 その2 疏水関連施設

琵琶湖疏水工事は明治初期の日本にとって、一大土木事業でした。この工事の責任者は大学を出たばかりの田辺朔郎氏。田辺氏は疏水工事を出発に、その後日本の鉄道史にも重要な役割を果たしました。田辺氏の偉業を教えてくれる周辺施設をご紹介します。

田辺朔郎氏の偉業を訪ねて。びわ湖疏水船で行く紅葉の京都 その1 絶景の船旅

明治維新とともに活気が失われていた京都を再生した琵琶湖疏水は、明治初期の日本にとって一大事業でした。この疏水を船でたどるので「びわ湖疏水船」です。今回は紅葉を見ながらの船で行く京都をご紹介します。

箱根は三島から行くのもおススメと思う。10時前の元箱根はとても静か

箱根へのアクセスは小田原側からだけでなく、三島側からのアクセスも可能です。休日でも朝は元箱根付近に人が少なく落ち着いた箱根を楽しめます。

黒部峡谷鉄道の終点、欅平の散策スポットと所要時間

黒部峡谷鉄道の終点、欅平。黒部峡谷の絶景を楽しみながら散策したり、ランチを食べたり、足湯につかったり。欅平に到着してから折り返しまで2時間確保して歩いてみました。

黒部峡谷鉄道を楽しむために知っておきたい9つのこと

絶景路線としても有名な黒部峡谷鉄道に10月中旬に乗車してきました。まだ紅葉には早かったですが、黒部峡谷を存分に楽しめました。存分に楽しむために事前に知っておきたいことをまとめてみました。

「ホテル立山」の素晴らしい食事と室堂の静寂の朝を楽しもう

ホテル立山は立山黒部アルペンルートの最も標高が高い室堂に建つホテル。標高2450mの高地に建つホテル立山は素晴らしい洋食のフルコースが楽しめるとともに、翌日の朝は絶景の中を散策できるホテルです。日帰りで通り抜けることもできる立山黒部アルペンルー…

静岡県から立山黒部アルペンルートに鉄道で行く時に私が考えた5つのこと

10月になると紅葉を楽しむ旅に行きたくなる私が今年チョイスしたのは、「立山黒部アルペンルート」です。今までにも何度かルート上にある黒部ダムや大観峰には行ったことがありますが、いつもマイカーでアクセスしていたので、どこかで引き返して車まで戻る…

鉄道旅の合間に足湯でほっこり 駅前・駅近足湯をご紹介

駅前や駅近くの足湯を集めてみました。鉄道旅で座りっぱなしだったり、はたまた街中を歩き疲れたりした時に足湯に入るととても癒されます。

紅葉が素晴らしい鳴子峡と鳴子温泉を楽しむ鉄道旅

東北の紅葉の名所の一つ、鳴子峡に2018年10月末に訪れました。ちょうど紅葉の最盛期で美しい紅葉を堪能しました。たくさんの源泉と泉質を楽しめる温泉もあり、秋の鉄道旅にはもってこいの場所です。

鉄道旅で見かけた転車台

乗り鉄するようになって3年がたちました。訪れた場所を振り返ると、案外転車台が多いです。車窓の景色はもちろん好きですが、ホームのはじっこに転車台見つけると、実はすごく嬉しいです。転車台とか古いトンネルとか鉄橋とかが好きなんです。私と同じく鉄道…

鉄道旅の記念に、駅から片道5分以内でもらえるマンホールカード

日本のマンホールは設置されている自治体の特徴がデザインされたマンホールも多く、マンホールカードを発行している自治体も多いです。駅舎内や駅近くの観光案内所で配布している自治体もあり、今回は鉄道旅でもらいやすいよう、駅から徒歩5分以内でもらえる…

天浜線の500円で楽しめる「洗って!回って!列車でGo」で洗車機と転車台を体験しよう

のどかな原風景の中を走る天浜線こと天竜浜名湖鉄道は静岡県の西部を走る鉄道路線です。天浜線の天竜二俣駅では列車に乗って洗車体験と転車台体験ができるツアーを開催しています。500円で体験できるツアーをご紹介します。

小樽での宿泊にはAirBnB という選択肢がある

小樽に旅した時に、初めて民泊を利用しました。AirBnBで宿というか泊まる部屋を決めました。ホテルの半額で泊まれたのは良かったです。周辺に食事する場所があり、ホテルの料金が高い場所などは民泊も候補になるな、と感じました。

小樽市のマンホールカードと転車台

なんだか奇妙なタイトルですが、私の好きなものを端的に表すとこうなるのだと思ったください。特急ニセコに乗ってみたくて小樽に2泊。小樽市はマンホールカードを発行しているので、もちろんもらいに行ってきました。また小樽の総合博物館には今でも使用され…

小樽駅中の立ち食い伊勢鮨はミシュラン1つ星の名店。是非ご賞味を。

小樽にはミシュランガイドで星を取ったお寿司屋さんがあります。伊勢鮨というお寿司屋さんです。本店とは別に小樽駅の駅中にもお店が出ていて、ちゃんと職人さんが握ってくれます。とても美味しく予約も不要なので、小樽にお立ち寄りの際には是非食べてみて…

Wi-fiも使える定期観光バスで行く絶景の積丹ブルー

特急ニセコに乗りたくて小樽に滞在しました。乗車の前日に小樽駅から乗車できる定期観光バスで積丹ブルーの絶景を見てきました。日本海に突き出た積丹半島からさらに突き出した神威岬や、日本の渚100選に選ばれた海岸など、見どころ多いコースでした。