マンホールカード
2022年4月にはWEB限定の大人の休日倶楽部パスがあり、JR東日本とJR北海道の全線に乗車できるパスで旅をしてきました。東北新幹線が地震で運休したり、旅行中に乗車予定の特急おおぞらが運休したりとトラブルもありましたが、そこは乗り放題パスの威力で代替…
中央線・篠ノ井線・飯山線の鉄道旅に出かけました。JR東日本の株主優待券を使って、お得に旅しようと思っていたら、途中にJR東日本以外の路線が入っていてちょっと失敗。失敗も楽しかったこともまとめて旅行記にしました。
大阪マリオット都ホテルは日本一の高層ビルあべのハルカスの中にあるホテルです。最上階にあるクラブデラックスの宿泊記です。高さ250mからの市街地の眺めはなかなかの絶景。クラブラウンジもゆったり過ごせました。喧騒とは無縁で、おこもり滞在にも良いホ…
ちょっと熱めの温泉が特徴の飯坂温泉は駅前が温泉街で鉄道でのアクセスもしやすい。双葉旅館は客室数が8室と少なく、1人でも泊まれて部屋にトイレがあり、食事は夕・朝食ともに個室と、一人旅には嬉しいポイント満載の宿でした。宿泊記を紹介します。
下諏訪温泉の「聴泉閣かめや」さんは、諏訪大社秋宮の隣にある、全9室の宿です。かつては大名の本陣や、皇女和宮さまが江戸に輿入れの際に泊まられたという歴史ある宿です。聴泉閣かめやさんの宿泊記をまとめました
大人の休日倶楽部パスはJR東日本の鉄道路線が新幹線も含めて4日間乗り放題で15,270円と破格のお値段。2022年1月は雪見鉄と温泉、雪の山寺と峠駅を訪ね、マンホールカードも2枚ゲットしました。
JR西日本が発売した「JR西日本どこでもきっぷ」を活用し、2泊3日で広島・鳥取を旅しました。旅したルートと一人旅でも泊まれる宿をご紹介します。今回は戦艦大和とコナンのマンホールカードもゲットできました。
大人の休日倶楽部パス(以下「おときゅうパス」)を活用する鉄道旅の第2弾です。今回は今まで計画しては天候不順やコロナなどでキャンセルになり乗車できていなかった羽越線と男鹿線の旅を2泊3日で楽しんできました。本当は2泊とも温泉宿に宿泊予定だったので…
良い温泉があり、首都圏からのアクセスも良い甲信越・北陸地方のマンホールカードマップを駅らの距離で分類して作ってみました。
東北のマンホールカード配布場所を鉄道の駅からの距離別にマッピングしました。旅の記念にマンホールカード良いですよ。2021年4月から配付が始まった第14弾までをマッピングしています。
平日から利用開始できるえちごツーデーパスは平日からめて旅する人にはありがたいお得な切符。この切符で新潟県内の秘湯の宿をはしごして、妙高の絶景路線も楽しんできました。もちろんマンホールカードももらいましたよ。
富士市は富士山の麓にある自治体だけあって、マンホールには大きく富士山が描かれています。レアなマンホールも多いので設置場所を調べてみました。一度に見て歩くには新富士駅や岳南電車の吉原本町駅で自転車を借りるのが良さそうです。富士市はマンホール…
2020年の秋。蔦沼、奥入瀬、十和田湖という青森県を代表する紅葉の名所をレンタカーで回りました。1泊2日で回れるコースですが、素晴らしい紅葉は時間を気にせずゆっくり楽しみたいので、2泊3日で出かけました。回った先々の紅葉をお届けします。併せて十和…
福島県の郡山と新潟の新津を結ぶ磐越西線は磐梯山や阿賀野川の流れを車窓から楽しめる絶景路線です。マンホールカードをもらいながら鉄道旅を楽しみました。途中の駅で切符を落として慌てましたが、JR東日本の駅員さんに救われました。
福島県の郡山と新潟の新津を結ぶ磐越西線は磐梯山や阿賀野川の流れを車窓から楽しめる絶景路線です。マンホールカードをもらいながら鉄道旅を楽しみました。途中の駅で切符を落として慌てましたが、JR東日本の駅員さんに救われました。
マンホールの蓋のデザインにはご当地デザインが採用されていることが多くなりました。そんなマンホールの蓋をカードにして配布する自治体は毎年増えて454の自治体から539種類ものマンホールカードが発行されています。その中でもアニメキャラクターが描かれ…
那覇市を走るモノレール「ゆいレール」は日本最南端の鉄道です。そういうわけで、日本最南端の駅も、最西端の駅も「ゆいレール」で行くことができます。当初「ゆいレール」は那覇空港から首里城がある首里までを結んでいて、2018年に「完乗した」と思ってい…
マンホールカードの配布場所を駅からの距離別に示したマップを作成しています。こちらでは関東地区のマップをご紹介します。旅の記念に無料でもらえるマンホールカードをもらってみるのも良いのでは?
2019年12月14日から新たなマンホールカード66種類が第11弾として登場します。その中から鉄道旅でもらいやすいカードや、温泉旅の記念にもらえそうなカードをご紹介します。
石北本線の主要駅の一つ、北見。北見市ではデザインマンホールを多数設置していて、マンホールカードの発行もしています。町の中には貴重なSLが保存されていたり、ふるさと銀河線の跡が残っていたり、マンホール好きにも鉄道好きにも町ブラが楽しめる町でし…
明治維新後に衰退した京都を再生させた重要なインフラの一つ、琵琶湖疏水。疏水を船でたどる「びわ湖疏水」は川面からの景色が抜群です。疏水船乗船前後に楽しめるお食事・観光スポット・マンホールカードをご紹介します。
琵琶湖疏水工事は明治初期の日本にとって、一大土木事業でした。この工事の責任者は大学を出たばかりの田辺朔郎氏。田辺氏は疏水工事を出発に、その後日本の鉄道史にも重要な役割を果たしました。田辺氏の偉業を教えてくれる周辺施設をご紹介します。
沼津市を流れる狩野川には100円で楽しめる「我入道の渡し船」という和船が運行されています。期間限定ですが、今時100円で楽しめる貴重な渡し船。川面から楽しむ川の景色はなかなか風情があります。沼津港に遊びに行く時に便利です。
東海地区のマンホールカードマップも作ってみました。東海地区の範囲は、静岡・愛知・岐阜・三重の4県としています。作ってみると、静岡県、愛知県は種類が多いですね。まだ手に入れていないカードがたくさんあることもわかり、今後の鉄道旅でうまく組み合わ…
日本のマンホールは設置されている自治体の特徴がデザインされたマンホールも多く、マンホールカードを発行している自治体も多いです。駅舎内や駅近くの観光案内所で配布している自治体もあり、今回は鉄道旅でもらいやすいよう、駅から徒歩5分以内でもらえる…
なんだか奇妙なタイトルですが、私の好きなものを端的に表すとこうなるのだと思ったください。特急ニセコに乗ってみたくて小樽に2泊。小樽市はマンホールカードを発行しているので、もちろんもらいに行ってきました。また小樽の総合博物館には今でも使用され…
函館線の山線を走る特急ニセコは臨時特急であり観光列車でもあります。オススメの席情報や途中駅でのおもてなし情報を含めて紹介します。
北海道の鉄道旅は本州とは車窓の景色が異なり、鉄道旅の醍醐味を味わえる場所。そんな北海道の鉄道旅の思い出にマンホールカードをもらうとしたら、どんな旅ができるか、いくつかプランを作ってみました。また北海道内のマンホール配布場所マップも駅からの…
足元の芸術、マンホールには、アニメのキャラクターがデザインされているマンホールとマンホールカードがあります。いずれも駅から徒歩5分程度の場所が配布場所となっているので、鉄道旅との相性は抜群です。
ハローキティやラスカル、ゲゲゲの鬼太郎といったキャラクターデザインのマンホールカードは、小田急線と京王線には駅近くで手に入ります。どれも駅から片道徒歩5分以内と半日乗り鉄すると手に入るので、休日の親子レジャーにも良いです。カード配布場所と実…