鉄道と自転車でプチ冒険に出よう

主に鉄道で行く温泉を楽しみ、旅の記念にマンホールの捕獲を楽しんでいます。宿の宿泊記やマンホールカードを紹介しています。

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絶景の五色沼散策

福島県の裏磐梯高原は私のお気に入りスポットの一つです。数年前に只見線に乗車した際に初めて訪れ、ホテルのツアーで出かけた五色沼の景色がとても素晴らしく、是非また来ようと思っていたのでした。前回も5月の連休中でしたが、今回も同様に5月に訪れました。この時期は林の葉がまだ出そろわないので、木と木の間からの景色も楽しめるのです。お天気に恵まれ、沼も空も青く、沼の奥には雄大な磐梯山が聳える景色を眺めながらの散策は本当に気持ちが良かったです。秋は紅葉がきれいそうで、また季節を変えて来てみたい場所です。

裏磐梯高原の五色沼散策

柳沼から毘沙門沼に向けて歩く

五色沼の散策路は約4キロ。標高差もほとんどなく、絶景を楽しみながら気持ちの良い散策ができます。

絶景の五色沼ハイキング-2021-05-06 / Frostmoonさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

遊歩道は整備されてはいますが、舗装はされていないし所々岩がゴツゴツしていますので、ハイヒールでの散策は避けた方が良いですが、スニーカーなら十分行けます。

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五色沼の遊歩道

遊歩道を歩いていると、信じられないような美しいブルーの沼が突然現れて、見とれてしまいます。

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青沼

五色沼を作った磐梯山も見えます。

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るり沼の向こうに磐梯山

遊歩道を進むと、林の切れ間からブルーの水面が見えてきました。弁天沼です。

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林の向こうにも青い沼が

弁天沼の向こうに見える山は吾妻連峰でしょうか?

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弁天沼

いやー、本当に目が覚めるようなブルー。

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弁天沼に見とれる

沼ごとに遊歩道には標識があり、これがなんという沼なのか、次の沼までどれくらい距離があるのかが明記されていますし、所々大きな案内板もあり、引き返そうか、最後まで歩こうかの参考にもなります。

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案内板も充実している散策路

スタートしてから1時間半くらいでゴールの毘沙門沼に到着しました。毘沙門沼は五色沼の中で一番大きな沼で、手漕ぎボートに乗ることもできます。背後に雄大な磐梯山が見える絶景ポイントです。

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毘沙門沼と磐梯山の爆裂火口

沼のほとりには売店などもあります。こういう場所ではやはりソフトクリームがお約束ですね。

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リゾートの定番

路線バスで出発点に戻る

出発点の柳沼近くの駐車場にレンタカーを停めてきたので、そこまでは路線バスで戻ります。もちろん来た道を歩いて帰っても良いのですが、だいぶ歩いて足も疲れてきました。バスは毘沙門沼から徒歩5分程度の場所にあるビジターセンター近くの「五色沼入り口」というバス停から乗り、「裏磐梯高原駅」というバス停でおります。250円で、支払いは現金のみでした。

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バスで出発点に戻る

 

バスはだいたい1時間に1本という感じでしょうか。バスを運営している磐梯東都バスのサイトに五色沼散策用の時刻表があるので、事前にバスの時刻を確認し、ソフトクリームを食べる余裕があるか確認したり、時間が余るのならもうちょっと散策したりボートに乗ったりと時間調整すると良いと思います。

www.totobus.co.jp

五色沼近くで泊まるのなら

裏磐梯高原ホテル

この日は静岡から五色沼まで移動し、ハイキングも楽しみ足にも心地よい疲れが。 この日の宿は五色沼までは歩いて行ける裏磐梯高原ホテルに宿泊しました。温泉があるので、足の疲れをゆっくり癒すことができました。こちらのホテルは2人で泊まって1人25,000万円くらい(もちろん2食付き)するなかなかのお値段ですが、皇室御用達のホテルだけあって、お料理もスタッフもロケーションも素晴らしく、お金を払う価値があるホテルでした。ホテルの宿泊記はまた別途。

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皇室の皆様も多数お泊りの裏磐梯高原ホテル

こちらは泊まったお部屋からの眺め。絶景でした。

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部屋からの眺め

ホテリアアルト

こちらは冬に宿泊し、お部屋もお料理も素晴らしいホテルでした。雪の五色沼を散策したかったのですが、あいにくの大雪でおこもり滞在となりました。毘沙門沼の入り口まで徒歩15分くらいです。 

www.frostmoonweb.com

アクセス

新幹線&レンタカー

今回は郡山まで新幹線で移動し、郡山からはレンタカーを利用しました。五色沼付近だけに滞在するのであれば、鉄道と路線バスでもアクセスは容易ですが、翌日は磐梯吾妻スカイラインを走ってみたかったので、レンタカーにしました。郡山駅からは高速道路を利用して1時間ほどで到着できます。東京からのアクセスは抜群ですね。

公共交通機関だけでアクセスする

郡山から磐越西線で猪苗代駅まで移動し、猪苗代駅から磐梯東都バスでアクセスが可能です。磐越西線はだいたい1時間に1本程度。これに合わせて路線バスも運行されているようです。

www.totobus.co.jp

裏磐梯高原ホテルの送迎バスを利用する

今回宿泊した裏磐梯高原ホテルでは猪苗代駅からの無料送迎バスが一日に5往復あります。 こちらのホテルに宿泊するのであれば、ホテルの送迎バスを利用するのも手です。ただし猪苗代駅から乗ったらホテルまで直行なので、五色沼入り口で降りたい、なんていう場合は路線バスが良いでしょう。

まとめとリンク

東北の中でも一番南に位置する福島県には景勝地あり、温泉ありで実は私のお気に入りの地域です。今回訪れた五色沼は荒々しい磐梯山の爆裂火口を背景に、絶景を楽しめるリゾートです。五色沼の散策だけでなく、カヌーを楽しんだり、トレッキングを楽しむこともでき、繰り返し訪れても毎回違う楽しみ方ができるのも良いと思います。車があれば、絶景のドライブルート「磐梯吾妻スカイライン」も近くて楽しめます。私もまた訪れたいです。 裏磐梯の観光情報はこちら。

www.urabandai-inf.com

こちらのツアー会社では五色沼のガイドツアーを毎日開催しています。ほかにもいろいろなアクティビティを開催していて、次回行く時には参加してみたいと思います。

moku2-outdoor.com

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