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主に鉄道で行く温泉を楽しみ、旅の記念にマンホールの捕獲を楽しんでいます。

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和歌山城と紀三井寺の桜|同級生と巡る和歌山のお花見

2026年の春は関西へ桜を見に行くことにしました。実は4月第一週の土曜日に、学生時代の友人5人が和歌山市に集まる計画があったのです。その女子会に合わせて関西のお花見旅を計画しました。

奈良県の吉野山で夫婦で千本桜を楽しんだあと、私は途中の吉野口駅で近鉄を降り、JR和歌山線に乗り換えて和歌山へ向かいました。

夜は和歌山駅近くのホテルに同級生3人で宿泊し、翌日は和歌山市近郊に住んでいる友人が車で迎えに来てくれました。案内してもらったのは、和歌山城や紀三井寺などの桜の名所。満開の桜の中をのんびり巡る、楽しい一日になりました。

今回は、同級生との再会の旅で訪れた和歌山の桜をご紹介します。

和歌山市内には、和歌山城や紀三井寺など桜の名所があり、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりお花見が楽しめました。

 

 

吉野から和歌山へ

吉野山の桜を楽しんだあと、吉野駅を出る近鉄の電車には夫婦で乗りましたが、私は途中の吉野口駅で下車しました。この日の夜から翌日にかけて、学生時代の同級生と久しぶりに和歌山で会う約束があり、JR和歌山線で和歌山へ向かったのです。

吉野山のお花見情報はこちらの記事にまとめました。

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JR和歌山線は本数がそれほど多くなく、1時間に1本ほどの運行ですが、吉野口駅では近鉄列車との接続がよく、待ち時間はほとんどありませんでした。

途中には高野山方面へ向かう鉄道との接続駅もあり、そこから大勢の外国人旅行者が乗ってきました。関西には海外からの観光客が多いと聞いていましたが、車内の様子を見て改めて実感しました。

吉野の山から和歌山へ向かう列車の中からも沿線の桜をたくさん楽しめました。

同級生3人でホテルグランヴィア和歌山に宿泊

この日の夜は、和歌山駅近くのホテルグランヴィア和歌山に和歌山県外からやってきた同級生3人で宿泊しました。とはいっても同じ部屋ではなく、それぞれシングルルームを予約して、各自ゆっくり過ごせるようにしています。

チェックインの時間も3人それぞれバラバラだったため、到着するとLINEで連絡を取り合い、夕食に出かけました。

近所の居酒屋で再会の乾杯

夜は近くの居酒屋さんで再会を祝いました。「中千本」というお店です。

かんぱーい

地元の友人の案内で和歌山市内観光へ

朝8時には、和歌山市に住んでいる同級生がホテルまで車で迎えに来てくれました。40年ぶりに会っても、すぐに学生時代のような雰囲気に戻り、車の中でも自然と会話が弾みました。

和歌山城

最初に向かったのは、和歌山市のシンボルともいえる和歌山城です。天守を中心に桜が咲き誇り、城と桜の組み合わせがとても美しい景色でした。

和歌山城は羽柴秀吉が紀州平定後に、弟の秀長に紀ノ川河口部に城を築かせたのが始まりと言われており、徳川の時代では、紀州藩のお城となりました。

駐車場から階段を上り、まずは天守閣の近くへ。

階段をのぼって上へ

この日はちょうど桜が見頃でした。満開の桜と天守の組み合わせは、日本らしい風景です。

桜と和歌山城

地元に住む友人がガイドブック片手に説明してくれます。

ガイドブック

和歌山城は敷地面積が思っていたより広く、あちこちで桜を楽しめました。

和歌山城

お天気が下り坂だったのと、朝8時から活動したおかげで、まだ人が少ない城内を散策できました。

和歌山城内

和歌山城には西之丸庭園という見事な庭園もあります。こちらが庭園。お城の内掘を池に見立てているのだそうです。朝早くてまだ開門前だったので、塀の外から眺めました。

西之丸庭園

二の丸とはお橋廊下でつながっているようです。

復元されたお橋廊下

お橋廊下と和歌山城天守閣もなかなか絵になる風景です。

お橋廊下と和歌山城

和歌山城は大天守と小天守、そして二つの櫓を壁のような渡櫓で結んだ連立式天守という構造です。和歌山城は、姫路城、松山城と並んで、日本三大連立天守の1つとなっています。

日本三大連立天守の一つ、和歌山城

日本三大連立天守の一つ、松山城には、学生時代の友人との女子旅で訪れています。

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こちらは和歌山城の大手門。門をくぐり、場内を歩いて駐車場に戻りました。

大手門の奥にも桜

朝8時にホテルを出発するという、少し早めの行動のおかげで、駐車場が空いていました。私達が和歌山城を離れる時には、すでに満車に近くなっていて、11時頃には駐車場待ちの車が数台並んでいました。

紀三井寺

和歌山城を見学したあと、次に向かったのは紀三井寺です。紀三井寺は西国三十三所観音霊場の第二番札所として知られ、桜の名所としても有名なお寺です。

紀三井寺

門から本堂までは200段を超える長く急な石段が続いており、ちょっと登るのをためらいました。この石段を避けるために、右手側にケーブルカーも設置されています。ちょっと悩みましたが、意を決して自分の脚で上ることにしました。

本堂に向かうための石段

苦行の石段を上りきり、こちらが本堂です。桜が咲いていてとても厳かな感じ。

紀三井寺の本堂

桜越しに海が見えるスポットもあります。上って来て良かったです。遠くまで見渡せる眺めはとても気持ちがよく、桜と海を一緒に眺められるのは紀三井寺ならではの景色だと思いました。

桜越しの海

ここからもう少し石段を上がると多宝塔という塔がありました。

桜に包まれた多宝塔

満開の桜の中でゆっくりと景色を楽しみながら、和歌山の春を感じることができました。

帰りは石段から転げ落ちないよう、気を付けて下りました。この石段、上りより下りの方が気を使います。

下りは一層気を付けて

和歌浦天満宮

紀三井寺を参拝したあと、次に向かったのは和歌浦天満宮です。和歌浦天満宮は学問の神様として知られる菅原道真を祀る神社で、和歌浦の高台に建っています。神社へは紀三井寺に続いて、ここでも長い石段を登っていきます。

高台にたつ和歌浦天満宮

正面が男坂で急ですが、左に少し傾斜の緩い階段もあります。

左手に傾斜の緩い階段もある

石段の途中からは和歌浦の海や町並みが見え、眺めの良い場所でした。

石段からは海も見える

こちらの境内には最初誰もいなくて、私達4人で貸し切り状態でした。

日本のアマルフィをドライブしてランチへ

参拝を終えたあと、ランチへ向かう途中で地元の友人が雑賀崎(「さいかざき」と読む)を案内してくれました。雑賀崎は海沿いの斜面に家々が並ぶ景色が特徴的で、「日本のアマルフィ」とも呼ばれている場所です。入り組んだ道を車で走りながら、海と町並みが織りなす独特の風景を眺めました。観光ガイドではあまり見かけない場所ですが、地元の人に案内してもらったおかげで、印象に残る景色を見ることができました。

本当にアマルフィに似ているのかどうかは、こちらの写真をご覧ください。

www.wakayama-kanko.or.jp

和歌山港近くのイタリアンレストラン「アガタ」

ランチに向かいました。連れて行ってもらったのは、和歌山港の近くにあるイタリアンレストラン「アガタ」です。和歌山港周辺で評判のイタリアンレストランだそうで、地元の友人が予約してくれていました。

落ち着いた雰囲気のお店で、地元の食材を使ったイタリア料理が楽しめるレストランです。和歌山でとれた新鮮な魚介や野菜など、旬の食材を生かした料理が人気だそうです。

前菜と地元の食材をふんだんに使用したサラダ

パスタの緑のソースと言えば、バジルが定番ですが、今回は菊菜という春菊の仲間の葉を使用していました。春菊より味がまろやかです。

パスタ

メインはお魚。うーん、お魚の名前を忘れてしまいました。最後にデザートとコーヒーが出てきます。パンも出てきますが、写真を撮り忘れました。パンもとても美味しくて、本当にパクパク食べておかわりしてしまいました。

メインとデザート

この日いただいたランチは、どの料理もとても美味しくて、何度も「ものすごく美味しい!」と言ってしまいました。前菜からメインまで丁寧に作られていて、見た目もきれいで大満足のランチでした。

観光地のレストランというより、地元の人が通うようなお店の雰囲気で、友人に案内してもらったからこそ出会えたお店だと思います。和歌山でランチをする機会があれば、また訪れてみたいと思うレストランでした。

お料理の写真は女子会参加メンバーの写真をお借りしました。ありがとうございました。

和歌山市のマンホールカード

今回訪れた和歌山市では、マンホールカードを配付しています。配布場所は和歌山城近くの「わかやま歴史館」です。和歌山城を訪れたら、記念に1枚もらってみてはいかがでしょう。

和歌山市のマンホールカード

城内にはマンホールカードと同じ、カラーの蓋も設置されていました。あ、でもカードのデザインとはちょっと違いますね。

和歌山城内のマンホール

和歌山市のマンホールの蓋は、「てんてんてんまり てんてまり」の歌でおなじみの「紀州てまり」が描かれたデザインです。

まとめ

ランチのあと、和歌山駅から特急くろしおに乗って帰路につきました。

帰りは特急くろしおに乗車

くろしおの写真は女子会参加メンバーの写真をお借りしました。ありがとうございました。

今回の旅は、まず夫婦で大阪と吉野山の桜を楽しみ、その後吉野で夫とは別行動となりました。私は和歌山へ向かい、学生時代の同級生と再会。和歌山市内の桜の名所を案内してもらうという楽しい旅になりました。

久しぶりに会った友人たちとの時間はあっという間でしたが、昔と変わらず楽しいひとときを過ごすことができました。満開の桜とともに、心に残る和歌山の旅になりました。

和歌山で訪れたい場所

和歌山には見どころが多いので、是非また訪れたいと思っています。

花山温泉「薬師の湯」

鉄分を含む褐色の温泉が楽しめる宿で、和歌山駅からも近く、和歌山市で泊まるならここも良いなと思っていました。

www.hanayamaonsen.com

道成寺

歌舞伎の演目「娘道成寺」で有名な安珍清姫伝説で知られるお寺です。

dojoji.com

串本(紀伊半島最南端)

紀伊半島最南端の串本町には、台風中継などでよく聞く潮岬があります。本州最南端の岬です。端っこ好きな私としては是非訪れたい場所の一つ。また近くには橋杭岩という景勝地があり、こちらは以前好きだった「必殺仕事人」のエンディングで流れていて、行ってみたいなーと以前から思っていたのでした。

kankou-kushimoto.jp

熊野古道

那智勝浦神社に参拝する時に歩ける20分ほどの道を歩いたことがあります。大きな杉の木に囲まれた道は心を洗われました。できればもう少し長い距離を歩いてみたいなと思います。

世界遺産「熊野古道」を歩こう!絶景スポットと歴史を感じる旅|特集|和歌山県公式観光サイト

瀞峡

瀞峡は奈良と和歌山の県境にある景勝地です。

www.shinguu.jp

過去の和歌山旅

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