鉄道と自転車でプチ冒険に出よう

平日は会社員、休日は鉄道(乗り鉄)と自転車での旅行を楽しんでいます。旅先での温泉とご当地マンホールの捕獲も楽しみ。旅行記メインのブログです。

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黒部峡谷鉄道の終点、欅平の散策スポットと所要時間

2019年10月21日、黒部峡谷鉄道に乗りました。紅葉を期待していましたが、今年はなかなか寒くならなかったせいか、まだまだ木々は緑色でちょっと残念。けれど黒部峡谷鉄道は絶景路線でもあるので、紅葉の時期ではなくても十分景色を楽しめます。そんな黒部峡谷鉄道の終点、欅平の見どころやランチ場所などを紹介します。駅から徒歩何分くらいかかるかの情報も入れたので、帰りの列車の時間を見ながら、散策先を決める参考になればと思います。

奥鐘橋(駅から徒歩5分)

欅平駅から徒歩5分程度なので、あんまり歩きたくない人でも大丈夫。黒部川にかかる赤い手すりの橋です。木々の緑とのコントラストが美しく、写真撮影スポットにもなっています。鉄道が欅平に到着した直後は、どっと混みますが、しばらく待っていると橋の上の人は少なくなりました。

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奥鐘橋

橋の上から黒部川上流方向。幾重にも山すそが重なって、黒部峡谷の奥深さを感じます。この日の黒部川は茶色く濁っていました。昨日の雨の影響かな?この川の奥に黒四ダムがあると思うと、日本の土木技術は本当に素晴らしいと思いました。

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奥鐘橋から黒部川上流方向

人喰岩(駅から徒歩10分)

恐ろし気な名前ですが、岩壁が大きく削られて、そこを歩く人を食べているように見える場所です。駅からは徒歩10分くらいです。

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人喰岩

喰われそうかな(笑)

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人喰岩

人喰岩からもうちょっと奥まで進んでみました。足元に何かの足跡みたいなものが。かなり大きくて雪男? そんなわけないですね(笑)

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雪男の足跡?

このあたりの眺めもとても美しい。

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祖母谷と山々

名剣温泉(駅から徒歩20分~30分←ずっと上り坂)

人喰岩からさらに10分くらいでしょうか。上り坂なのでだんだんと息が上がってきますが、かすかに硫黄のにおいがしてくるとこちらの建物が見えてきます。名剣温泉です。

日本秘湯の会の会員宿で泊まってみたいな~と思っている宿の一つです。一人旅が好きなので一人でも泊めてくれるのか聞いたら、要相談とのことでした。

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名剣温泉

こちらでランチを食べました。到着した時には満席でしたが、10分もしないうちに呼んでもらえました。私はとろろそばにしましたが、隣のテーブルの人が注文していた「天ざる山菜そば」がおいしそうでした。次回はそちらを頼みたいです。

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おそばをいただきました

温泉入りたいなー。秘湯の会のお湯ですよ。日帰り入浴の受付もしていましたが、どうせ入るのなら宿泊で楽しみたいものです。来年の目標にします。

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いつか入りたい名剣温泉の湯

名剣温泉から先にも道は続いていて、祖母谷温泉がこの先にはあるのですが、片道1時間はかかってしまうので、この日は名剣温泉でランチを食べた後、引き返しました。手前の装置からは温泉の湯気と思われる湯気が上がっていて、硫黄のにおいがプンプンしていました。

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さらに道は続くがここで引き返す

ちなみにこの道路は時々落石があるそうで、人喰岩の所には貸し出し用のヘルメットが置いてありました。誰もかぶっていなかったけれど、本当はかぶった方が良いのかな?

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貸し出し用ヘルメット

足湯(徒歩10分←帰りは急な階段の上りになるので倍の時間を見ましょう)

欅平駅から奥鐘橋に向かう途中に河原の方に降りていく階段があるので、その階段を下まで降りると川沿いに足湯があります。下の写真は人喰岩のあたりから撮った写真ですが、赤く囲った場所が足湯です。かなり高低差があります。行きは下りですが、せっかく足湯に入ってほっこりしたのに、帰りの上り階段でまた疲れてしまいました(笑)

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河原近くの足湯

でもせっかく来たのだから足湯にも入っていきましょう。

鉄道が大混雑でたくさんの人が欅平に来ているわけなので、足湯も当然のごとく混んでいます。すぐには入れず、数分周辺で待ちました。譲り合いながら入るという感じです。

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混雑している足湯

足湯横の看板によると、祖母谷温泉が源泉と書いてあるのですが・・・

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足湯の温泉成分表

温泉成分表の下にはこんな貼り紙がありました。足湯はどこから来ているのでしょうか?

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源泉はどちらなのでしょう?

また別の看板には無色透明と書いてあるのですが、御覧の通り、見事な白濁のお湯でした。

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白濁の湯

足湯のある場所からは、先ほど渡った赤い奥鐘橋を見上げることができます。なかなかの絶景です。

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足湯から見る奥鐘橋

猿飛峡(通行止めで行けず。パンフレットによると片道30分)

黒部川の川幅が狭くてサルが飛び越えたことからこの名がついたとか。黒部峡谷らしい場所ですが、落石や雨量などにより通行止めになります。私が行ったときにも通行止めで行けませんでした。残念!

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猿飛峡は通行止め

まとめ

今回紹介したスポットを回りランチを食べるのなら、だいたい2時間くらいでしょうか。私は時間に追われたくなかったので、欅平で鉄道を降りてから折り返しの列車まで2時間半とったのですが、少し時間を持て余した感じはあります。ただ帰りの列車に乗る前にトイレを済ませなくてはなりません。女性用のトイレはそういう人で混雑しますので余裕をもったスケジュールの方が無難と思います。2019年のシーズンももうじき終わってしまいますが、絶景列車の黒部峡谷鉄道で欅平まで来たのなら、足湯に入ったり、黒部渓谷美を楽しみましょう。

黒部峡谷鉄道を楽しむのに事前に知っておいた方が良いことをこちらにまとめました。

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