マンホールカード
大人の休日倶楽部パス(以下「おときゅうパス」)を活用する鉄道旅の第2弾です。今回は今まで計画しては天候不順やコロナなどでキャンセルになり乗車できていなかった羽越線と男鹿線の旅を2泊3日で楽しんできました。本当は2泊とも温泉宿に宿泊予定だったので…
良い温泉があり、首都圏からのアクセスも良い甲信越・北陸地方のマンホールカードマップを駅らの距離で分類して作ってみました。
東北のマンホールカード配布場所を鉄道の駅からの距離別にマッピングしました。旅の記念にマンホールカード良いですよ。2021年4月から配付が始まった第14弾までをマッピングしています。
平日から利用開始できるえちごツーデーパスは平日からめて旅する人にはありがたいお得な切符。この切符で新潟県内の秘湯の宿をはしごして、妙高の絶景路線も楽しんできました。もちろんマンホールカードももらいましたよ。
富士市は富士山の麓にある自治体だけあって、マンホールには大きく富士山が描かれています。レアなマンホールも多いので設置場所を調べてみました。一度に見て歩くには新富士駅や岳南電車の吉原本町駅で自転車を借りるのが良さそうです。富士市はマンホール…
2020年の秋。蔦沼、奥入瀬、十和田湖という青森県を代表する紅葉の名所をレンタカーで回りました。1泊2日で回れるコースですが、素晴らしい紅葉は時間を気にせずゆっくり楽しみたいので、2泊3日で出かけました。回った先々の紅葉をお届けします。併せて十和…
福島県の郡山と新潟の新津を結ぶ磐越西線は磐梯山や阿賀野川の流れを車窓から楽しめる絶景路線です。マンホールカードをもらいながら鉄道旅を楽しみました。途中の駅で切符を落として慌てましたが、JR東日本の駅員さんに救われました。
福島県の郡山と新潟の新津を結ぶ磐越西線は磐梯山や阿賀野川の流れを車窓から楽しめる絶景路線です。マンホールカードをもらいながら鉄道旅を楽しみました。途中の駅で切符を落として慌てましたが、JR東日本の駅員さんに救われました。
マンホールの蓋のデザインにはご当地デザインが採用されていることが多くなりました。そんなマンホールの蓋をカードにして配布する自治体は毎年増えて454の自治体から539種類ものマンホールカードが発行されています。その中でもアニメキャラクターが描かれ…
那覇市を走るモノレール「ゆいレール」は日本最南端の鉄道です。そういうわけで、日本最南端の駅も、最西端の駅も「ゆいレール」で行くことができます。当初「ゆいレール」は那覇空港から首里城がある首里までを結んでいて、2018年に「完乗した」と思ってい…
マンホールカードの配布場所を駅からの距離別に示したマップを作成しています。こちらでは関東地区のマップをご紹介します。旅の記念に無料でもらえるマンホールカードをもらってみるのも良いのでは?
2019年12月14日から新たなマンホールカード66種類が第11弾として登場します。その中から鉄道旅でもらいやすいカードや、温泉旅の記念にもらえそうなカードをご紹介します。
石北本線の主要駅の一つ、北見。北見市ではデザインマンホールを多数設置していて、マンホールカードの発行もしています。町の中には貴重なSLが保存されていたり、ふるさと銀河線の跡が残っていたり、マンホール好きにも鉄道好きにも町ブラが楽しめる町でし…
明治維新後に衰退した京都を再生させた重要なインフラの一つ、琵琶湖疏水。疏水を船でたどる「びわ湖疏水」は川面からの景色が抜群です。疏水船乗船前後に楽しめるお食事・観光スポット・マンホールカードをご紹介します。
琵琶湖疏水工事は明治初期の日本にとって、一大土木事業でした。この工事の責任者は大学を出たばかりの田辺朔郎氏。田辺氏は疏水工事を出発に、その後日本の鉄道史にも重要な役割を果たしました。田辺氏の偉業を教えてくれる周辺施設をご紹介します。
沼津市を流れる狩野川には100円で楽しめる「我入道の渡し船」という和船が運行されています。期間限定ですが、今時100円で楽しめる貴重な渡し船。川面から楽しむ川の景色はなかなか風情があります。沼津港に遊びに行く時に便利です。
東海地区のマンホールカードマップも作ってみました。東海地区の範囲は、静岡・愛知・岐阜・三重の4県としています。作ってみると、静岡県、愛知県は種類が多いですね。まだ手に入れていないカードがたくさんあることもわかり、今後の鉄道旅でうまく組み合わ…
日本のマンホールは設置されている自治体の特徴がデザインされたマンホールも多く、マンホールカードを発行している自治体も多いです。駅舎内や駅近くの観光案内所で配布している自治体もあり、今回は鉄道旅でもらいやすいよう、駅から徒歩5分以内でもらえる…
なんだか奇妙なタイトルですが、私の好きなものを端的に表すとこうなるのだと思ったください。特急ニセコに乗ってみたくて小樽に2泊。小樽市はマンホールカードを発行しているので、もちろんもらいに行ってきました。また小樽の総合博物館には今でも使用され…
函館線の山線を走る特急ニセコは臨時特急であり観光列車でもあります。オススメの席情報や途中駅でのおもてなし情報を含めて紹介します。
北海道の鉄道旅は本州とは車窓の景色が異なり、鉄道旅の醍醐味を味わえる場所。そんな北海道の鉄道旅の思い出にマンホールカードをもらうとしたら、どんな旅ができるか、いくつかプランを作ってみました。また北海道内のマンホール配布場所マップも駅からの…
足元の芸術、マンホールには、アニメのキャラクターがデザインされているマンホールとマンホールカードがあります。駅から徒歩5分程度の場所が配布場所となっていて、鉄道旅との相性は抜群なアニメキャラクターがデザインされたマンホールカードを紹介してい…
ハローキティやラスカル、ゲゲゲの鬼太郎といったキャラクターデザインのマンホールカードは、小田急線と京王線には駅近くで手に入ります。どれも駅から片道徒歩5分以内と半日乗り鉄すると手に入るので、休日の親子レジャーにも良いです。カード配布場所と実…
ご当地ゆかりのデザインが施されていることが多い日本のマンホール。そんなマンホールをカードにして配布する自治体が増えています。鉄道旅で出かけた先でJRの駅から徒歩20分くらいでもらいやすいマンホールカードを集めてみました。
静岡県で最も東京に近い駅、熱海駅。JR東海エリアに住む私が熱海に行こうとすると、熱海駅はJR東日本の駅なので、Suicaが使えないという、私には少々不便な駅ですが、2種類のかなり美しいマンホールカードを熱海市が発行していることもあり、ランチと足湯を…
足元の美術館、マンホール。日本のマンホールはそれぞれの土地柄が出ていて、見て回るのも楽しいです。そんなマンホールを紹介するマンホールカードが発行されていて、マンホールを見るだけでなく、マンホールカードを収集するのも楽しいし、旅先でもらうと…
滋賀県大津市から乗船する「びわ湖疏水船」に乗る前に、彦根によって2種類のマンホールカードをゲット。その後は鉱物の鮒ずしを求めて「元祖阪本屋」さんへ行ってきました。
船で京都に行く、と聞くとちょっと不思議な感じがしませんか?琵琶湖から京都に水を引いている琵琶湖疏水を走る船が季節限定で運行されているのです。1隻12人しか乗れず、2隻での運行なので予約は狭き門ですが、鉄道で向かう京都とは一味違った旅情を楽しめま…
根室本線完全乗車旅のために釧路や根室を訪れた時に、せっかくなのでカヌーで釧路湿原を楽しみました。これが本当に素晴らしい体験だったのでご紹介します。 釧路駅にてマンホールウォッチ 釧網線で塘路駅へ 釧路湿原をカヌーで下る ノロッコ号に乗る まとめ…
稚内駅は日本最北端の鉄道駅。鉄道旅をする人なら一度は訪れたい駅だと思います。稚内駅がある稚内市ではマンホールカードを市役所で配布していて、土日も警備室で対応してくれます。駅からは徒歩6分。鉄道旅の思い出に是非どうぞ。