エミレーツ航空を利用してスペイン旅行に出かけたので搭乗記を紹介します。日本からエミレーツで出発するとドバイで乗り継ぎです。日本とドバイの間は多くの方が搭乗記を書いているので、この記事ではドバイとスペインとの間に限定して書いています。
行きはマドリード行きEK141便、帰りはバルセロナからEK188便に搭乗しました。どちらもビジネスクラスです。搭乗したのは2025年5月下旬(EK141)から6月上旬(EK188)です
マドリード行きEK141 ビジネスクラス
私達が利用したEK141のドバイ出発は7:40でした。B14ゲートからの出発でした。

機材
エミレーツ航空と言えば、世界で最も多くのA380を保有している航空会社です。EK141便もA380でした。A380の場合、ゲートから直接2階席にボーディングブリッジが取り付けられることが多いのですが、このゲートでは1階の出入り口にブリッジがかかっていました。

初めて機内の階段を上って2階席に向かいました。これはこれで貴重な体験でした。

シート
座席は成田からドバイに行く時とほぼ同等。各席とも通路にアクセスできるし、1人当たりのスペースもゆったりしています。シートマップはこちら。
成田からの便との違いは窓側座席の天井に物入があるか、ないかくらいでしょうか。成田とドバイ間の機材は、窓側座席の天井に物入がないんです。

アメニティ
スリッパとアイマスク、耳栓は小ぶりな巾着に入ったものが座席に置いてありました。パジャマの配付はなかったです。
エミレーツといえばブルガリのアメニティポーチですが、この時に配付があったかどうか、すみません、記憶にないです。
機内食
EL141では2回食事が出ます。朝出発する便なので、1回目の食事は朝食、2回目の食事はランチの位置付けです。
朝食
朝食はコンチネンタル・ブレックファーストかエクスプレス・ブレックファーストからのチョイスです。私はコンチネンタル・ブレックファーストを選択しました。フルーツたっぷりです。他にパンやヨーグルトなどもついています。
成田からドバイに向かう機内で朝食の会席弁当を食べているので、ちょっと食べすぎです。

ランチ
ランチは前菜、メイン、デザートというコースで提供されます。前菜はスープかArabic mezzeといういくつかの小皿料理かもう一つは忘れましたが、3種類からのチョイスがエミレーツの定番のようです。
前回南米との往復ではスープがいつも品切れだったので、今回はスープをチョイスしました。この日のスープはトマトスープでした。

メインは4種類の中からチョイスです。私はテンダーローインステーキ。かなりの厚さでびっくり。

旦那さんはチキンをチョイスしました。

デザートは、ケーキ、チーズの盛り合わせ、フルーツなどからチョイスです。私はケーキにしました。とても美味しそうです。エミレーツは食事の内容が良いと思います。

ノンアルコールドリンクも充実
エミレーツのビジネスの良い所は、ノンアルコールドリンクのメニューが豊富なところです。これはANAのファーストクラスなどと比較しても充実のラインナップと思います。私のお気に入りはモクテルのトロピカル・ツィストと、ミント・レモネードです。この2つは路線によっては提供していない路線もありますが、マドリード線にはありました。写真を撮り忘れたので、ドバイから羽田に戻る時に撮ったドリンク写真を載せておきます。


飛行時間
ドバイからマドリードまでは7時間半から8時間ほど。朝離陸して、午後到着なので、昼間のフライトですが、上空からは特に何が見えるという感じもしませんでした。
ほぼ定刻通りに着陸です。

バルセロナ発ドバイ行きEK188便
スペインからの帰りはバルセロナ空港から帰ってきました。2025年6月は一日に2往復飛んでいて、私達が乗ったのは夜9時ごろバルセロナを出発するEK188便でした。
バルセロナ空港のラウンジ
バルセロナ空港にはエミレーツラウンジはありません。いろいろな航空会社のビジネスクラスのお客さん向けの共有ラウンジであるSALAラウンジを使います。プライオリティパスの方も同じラウンジです。
ボーディングパスにはSALA MIROと記載されていました。

搭乗ゲートのD方向に進みます。VIPというサイン(赤丸の中)が目印です。ちなみに、日本だと直進の際は上向き矢印が一般的ですが、スペインは直進は下向き矢印のようです。ちょっと混乱します。

1つ下の階におります。ここが少々分かりづらかったです。

こちらがラウンジです。シャワーを浴びたい人は、受付で予約をします。私は予約したけど1時間以上待ち時間があり、結局出発に間に合いそうになかったので、キャンセルしました。

お食事も飲み物もメニューは豊富でした。


あれこれとってきました。

ラウンジはエミレーツ専用ではないこともあり、かなり混雑していました。下の写真は受付を入って左側のゾーン。まず目に入るのが左側のゾーンなのでついついこちらに座ってしまいましたが・・・

実は入り口入って右側にもテーブルやソファーエリアがあり、ビュッフェ台もあります。こちらの方が空いている感じでした。トイレなどはこちらのゾーンにあります。

機材
機材はエミレーツの代名詞でもあるエアバスの総2階建てA380です。

2階専用のボーディングブリッジがかかり、ゲートから直接2階に入れました。

シート
A380のシートはどの機材も同じのようです。天井に物入があるかないかくらいの違いでしょうか。ということで撮影していません。ドバイからマドリードの部分に掲載した写真をご覧ください。
日本に関係ない位置にいますが、モニターで日本語が選べて助かります。これは最近の航空機の標準なのかな。

シートに着席すると、アテンダントさんからウェルカムドリンクのサービスがあります。

さて離陸です。夜の9時ですが、まだ空は明るいです。エミレーツのA380のカメラは画像が鮮明で良いですね。

アメニティ
スリッパ、アイマスク、耳栓が用意があります。ブルガリのアメニティポーチの配付があったかどうかは、行き同様記憶が定かではありませんが、こんな写真が残っているので、配付されているのかも。

機内食
ディナー
夜9時くらいに出発する便ですが、1回目の食事は夕食の位置付けです。写真が暗くて恐縮ですが、メニューです。前菜とメインが表示されています。

ページをめくると、ディナーのデザートと、到着前の朝食メニューが載っていました。

ディナーの時の飲み物は珍しくスパークリングワインをチョイス。食べた後に寝たいと思ったからです。おつまみにはオリーブ。

ディナーの前菜にはスープをチョイス。

メインはラムを選んだら、かなりボリュームがありました。

この後のデザートは辞退して、寝ました。
朝食
到着の2時間くらい前になると、朝食のサービスが始まります。コンチネンタル・ブレックファーストかぺストリートコーヒーのみのエクスプレスからのチョイスだったので、コンチネンタルを選びました。コンチネンタル・ブレックファーストって、品数が絞られているイメージでしたが、こらちの機内食はおかずもいろいろのっていて、楽しめました。

食事が終わるとドバイ空港に向けて高度を下げて行き、無事着陸しました。


まとめ
以上、スペインとの往復で利用したエミレーツ航空のビジネスクラス搭乗記でした。これからエミレーツのビジネスクラスを利用してスペインにお出かけの方の参考になれば幸いです。
ドバイとスペインの間は10時間未満なので、ビジネスクラスのシートを倒して寝ていると、あっと言う間に到着という感じがしました。
エミレーツはノンアルコールのドリンクメニューも豊富だし、コーヒーもカフェイン抜きをチョイスできるのがとても助かります。
関連リンク
スペイン旅行の記事へのリンク
エミレーツ航空のビジネスクラスを利用して出かけたスペインツアーについてはこちらをどうぞ。
飛行機の搭乗記
乗り物好きな私は飛行機も大好き。今までに書いた搭乗記へのリンクはこちらです。
エミレーツ
ANA
ウェストジェット
成田とカルガリーを直行便で行き来できるので、カナディアンロッキー観光にメチャ便利なエアラインです。