2025年5月下旬に参加した、ユーラシア旅行社の「華麗なるスペイン紀行」11日間ツアー。この記事では、8日目から帰国までの様子を記録しています。旅の後半、どのような観光地を訪れ、どんな思い出ができたのかを写真付きでご紹介。
また、記事の後半では「このツアーに参加して感じた良かった点・少し気になった点」を参加者目線で本音でまとめています。
※後半のツアーに関するレビュー部分は有料公開です。

- 8日目からはいよいよバルセロナ
- 9日目は半日ツアーの観光、午後からは自由行動
- 10日目はいよいよ帰国の途に着く
- 11日目はドバイから羽田への帰国です
- 自分メモ:勉強になったことや気づき
- 関連リンク
- ユーラシア旅行社のツアーレビュー
8日目からはいよいよバルセロナ
スペインきっての人気都市と言えばバルセロナでしょう。首都マドリードよりもバルセロナが有名なのは、何と言ってもガウディの功績が大きいのではないかと思います。私達もガウディ建築を堪能しました。
バルセロナでは大型バスでは入れない場所もあるので、ミニバンのハイヤー3台に分乗して観光しました。
モンジュイックの丘
午前中に向かったのはモンジュイックの丘という場所。ここは1929年の万博会場であり、1992年にはバルセロナ五輪のメイン会場にもなった場所です。

丘からはバルセロナ市街を一望でき、遠くにはサグラダ・ファミリアも見えます。

モンジュイックの丘は港の近くでもあります。

港の近くにはコロンブスの像があります。コロンブスの手はどっちを向いているかには色々な説があり、たどり着きたかった黄金の国ジパングの方向という説もあれば 違う説もあります。

グエル公園
ガウディが実際に住んでいた家も残っているグエル公園を観光しました。

詳しい観光の内容はこちらで紹介しています。
ランチ
この日のランチは港近くのレストランCal Pinxo Palau de Mar で地中海風のお料理をいただきました。




サグラダ・ファミリア入場観光
ランチの後はこのツアーのハイライトの一つ、サグラダ・ファミリア入場観光です。詳しくはこちらをどうぞ。
夜はフラメンコショー
日中の観光の後はフラメンコショーの会場に併設のビュッフェレストランで夕食を取りました。

ショーを見る前に夕食をいただきます。ビュッフェの内容は豊富で美味しくいただきました。


フラメンコのショーは同じ建物の中のステージに移動して鑑賞します。踊り手と客席が近くて、ダンサーの汗も取んできそうな距離でした。

場所はこちらで、ガウディ建築の一つ、グエル邸のすぐそばでした。
お店のサイトはこちらです。言語選択の中には日本語もありました。
サグラダ・ファミリアのライトアップ
フラメンコのショーが終わったのが夜の9時頃。周囲も暗くなり、この後はバスでサグラダ・ファミリアのライトアップを見に行く予定でしたが、肝心のバスがちっとも来ません。結局バスは「もう仕事終わりの時間だから」と私達をホテルに送って行っただけでした。ライトアップはホテル近くでタクシーを拾って出かけました。バルセロナはタクシーが夜でもたくさん走っていて助かります。

9日目は半日ツアーの観光、午後からは自由行動
この日もミニバン3台に分乗して観光に出かけました。この日は午前中の観光のみツアーに組み込まれていました。
大聖堂の周辺
最初に向かったのは、ゴシック地区の大聖堂。大聖堂近くの建物にはピカソの壁画がありますので、お見逃しなく。
大聖堂には入場しませんでしたが、こんなルートを歩いて王の広場へ。

通りを歩いていたらこんなお店が。世界中の著名人を人形にしてう○ちポーズを取られせています。店名のアルファベットが詠みづらいですが、CAGANER(カガネ)というお店です。

店内には世界中の著名人の人形がありました。日本人だと安倍元首相のがありました。日本と言うと安倍さんというイメージなのかな?


場所はこちらです。
ショップのサイトはこちらです。
注意喚起
大聖堂の前で、現地ガイドさんから大切なことを教えていただきました。

大聖堂の前には風船を持ったピエロ姿の人が数名いました。観光客が風船を受け取って写真を撮ると、ピエロがチップを要求してきます。その時、近くに潜んでいる仲間が、どこからお財布が出てくるかを観察しているそうです。こういう人たちには近づかないのが無難です。良いことを教えてもらいました。

カタルーニャ音楽堂
カタルーニャ音楽堂はガウディのライバルとも言われているモンタネール氏の最高傑作です。合唱団の本拠地として建設され、今も現役のコンサートホールとして活用されています。

館内の階段もステキ。手すりを支える部分にはガラスも使われています。


圧巻はこちらの大ホール。

天井のステンドグラスのシャンデリアが目を引きます。

シャンデリア以外にも、舞台上や柱、天井のレリーフや彫刻など、過剰とも言える装飾が素晴らしいです。

カタルーニャ音楽堂は世界遺産登録されていますが、こちらの天井の一部だけは登録されていないのだとか。ガイドさんからそのように聞きました。

午後の自由時間は現地ツアーを利用してモンセラートへ
9日目の観光は午前中で終了し、午後からは自由時間となったので、バルセロナから車で1時間ほどの場所にある、カタルーニャの聖地、モンセラートに行ってきました。

自分たちで行くのは難しそうだったので、日本を出発する前に、Veltraで現地ツアーを予約してありました。専用車でのツアーを予約したので、ホテルまで迎えに来てもらえ、時間を有効に使えました。詳しくはこちらにまとめてあります。
夕食はラーメン
モンセラート観光からホテルに戻った後は、久しぶりにラーメンが食べたくなり、ホテルから歩いているラーメン屋さんの金田家に行ってみました。

こちらがメニュー。ラーメン一杯15€前後です。日本円だと2600円くらいかな。日本人からすると高いですが、これが海外の一般的な価格なのかもしれません。

とんこつラーメンと餃子を注文しました。日本で食べる味でした。


10日目はいよいよ帰国の途に着く
出発までの自由時間は自力でガウディ建築見学
10日目はいよいよ楽しかった旅も終わり。夜9時頃のフライトで帰国の途に着きます。夕方ホテルのロビーに集合するまでは自由時間だったので、サグラダ・ファミリア以外のガウディ建築を3つ、自分たちで見学しました。詳しくはこちらです。
バルセロナ空港から帰国へ
夕方にホテルに集合し、バスでバルセロナ空港に向かいました。バルセロナ空港の玄関には大きな三菱電機の広告がありました。最近は海外の空港で日本の広告見ること少なかったので、びっくり。

エミレーツ航空の搭乗記はこちらをご覧ください。
11日目はドバイから羽田への帰国です
全11日間の最後の11日目は、ドバイから羽田への移動のみなので、ご紹介は割愛します。
自分メモ:勉強になったことや気づき
ガイドの資格がない人がガイドをしてはならない
参加したツアーは日本から添乗員が同行するスタイルのツアーでしたが、スペインでのガイドは一切しません。というのも、ガイドの資格がない人がガイドをしてはいけないという法律があるとのこと。スペインでのガイド資格がない人がガイドをすると逮捕されると言っていました。
バルセロナでは現地日本人ガイド以外にもう1名、スペイン人ガイドが同行しました。観光地の説明はすべて日本人ガイドさんがするので、スペイン人ガイドさんのお役目はなかったのですが、これも何かのルールがあるのかもしれません。
風車の無い風力発電が開発されている
スペインでは風力発電に力をいれているそうです。驚きだったのは、マドリードの日本人ガイドさんが教えてくれた風車の無い風力発電の開発が進んでいることでした。調べてみるとありました。
マドリードとバルセロナはタクシーが便利
マドリードとバルセロナでは自分たちでタクシーを拾って目的地に移動する機会がありました。どちらも走っている台数が多いので、簡単に捕まえられます。無理して地下鉄に乗るよりは治安の面でも安全かも。観光客慣れした運転手さんなので、スペイン語で話さずとも、Google MAPで場所を示すとか、翻訳アプリを使うとかで目的地は伝えられますし、私が利用した中では特にぼられるようなこともなかったです。支払いはカードのタッチ決済が便利でした。こういうの見ていると、日本のタクシーも早くカードのタッチ決済のマシンを装備してほしいなと思います。
関連リンク
この旅の初日から4日まではこちらです。
5日目から7日目の様子はこちらです。
ユーラシア旅行社のツアーレビュー
無事11日間のスペイン旅行が終わりました。ユーラシア旅行社のツアーを利用するのは今回が2回目です。ここから先は有料部分として以下の内容をまとめています:
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実際に参加して感じた「良かった点」
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少し気になった点
ご興味のある方は、ぜひ続きをご覧ください。