桜の開花予想が発表され始めると、「今年はどこへ桜を見に行こう」と考えるのも楽しみのひとつです。
満開の桜を目当てに旅の計画を立てる方も多いと思いますが、そのタイミングをぴったり合わせるのはなかなか難しいものです。
さらに、「桜の名所はたくさんあるけれど、結局どこがいいのか分からない」と感じることもあるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、これまで訪れて良かった桜の名所をご紹介し、あわせて桜の見頃をできるだけ外さないために私が実際にやっている工夫もまとめました。

桜のお花見旅行の計画が難しい理由
- 桜は年ごとに開花時期がずれる
- 満開期間が短い
- 宿や交通は早めに埋まる
→ 詳しくは後半で私が実施している対策を紹介しています
桜の名所どこがいい?実際に行ってよかったおすすめスポット
私は静岡県東部に住んでいます。以下のアクセス方法と具体的な桜の名所はおおむね静岡県から関東地区の方にも当てはまると思います。
鉄道で行きやすい
吉野の千本桜(奈良)
山全体が桜に包まれる「一目千本」の絶景
万博記念公園と大阪城(大阪)
都市の中で気軽に楽しめる桜スポット。移動しやすく、短時間でも満足度が高い
和歌山城と紀三井寺(和歌山)
比較的落ち着いた雰囲気で、城と寺の桜をゆっくり楽しめるスポット。移動にはレンタカーやタクシーを利用すると効率よく回れます
温泉とセットで楽しめる
函館の輝くばかりの桜と湯の川温泉
五稜郭の桜には圧倒されました。他にも函館には桜の名所があり、たくさん歩きましたが、等張性の温泉が楽しめる湯の川温泉で疲れを癒しました。
角館の武家屋敷と乳頭温泉/夏瀬温泉
武家屋敷のしだれ桜と雪国の温泉という、非日常感のある組み合わせが魅力
乳頭温泉で有名なのは鶴の湯。
夏瀬温泉は山奥ですが、全室源泉かけ流しの露天風呂付と言う極上宿。
松崎(静岡県西伊豆)
海と桜、温泉をあわせて楽しめる、のんびり過ごせる西伊豆の桜スポット
松崎にも温泉宿はありますが、少し離れた土肥には素敵なオーベルジュがあります。
日帰りで柔軟に
山北駅(神奈川県)
御殿場線の駅です。線路の両側から桜が滝のように流れ落ちるなか列車が通過していくシーンは絵になります。
龍巌淵(静岡県富士市)
身延線の入山瀬駅から徒歩10分。富士山と桜の絶景が楽しめる桜の名所。
富士霊園(静岡県小山町)
墓地ですが、メインストリートに植えられた桜が咲き誇る時期は見事です。記事を書いていないので写真のみ貼っておきます。路線バスは駿河小山駅から1時間に1~2本程度。東京から直通のバスもありますが、マイカーやレンタカーが便利です。


私が桜のお花見旅を計画する時にやっていること
桜は「いつ行くか」がとても重要です。実際、私も2023年に弘前の桜を見に行った時は、すでに散った後でした。そういう失敗も踏まえて、2026年は関西も函館も満開の桜旅を楽しめました。
このあと、有料部分では実際に私が行っている予約の具体的なやり方や、どのタイミングで日程を絞り込んでいるのか、全体行程をどう組み立てるかなどを紹介しています。桜の見頃をできるだけ外したくない方は、ここから先をご覧ください。
桜の開花予想をチェック
桜の開花予想は、早いものでは1月頃から発表され、2月から3月にかけて更新されていきます。発表されたばかりの時期は精度が高くないため目安として見ておきますが、