鉄道と自転車でプチ冒険に出よう

主に鉄道で行く温泉を楽しみ、旅の記念にマンホールの捕獲を楽しんでいます。宿の宿泊記やマンホールカードを紹介しています。

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宮古島 シギラベイサイドスイートアラマンダ宿泊記

2022年7月の3連休を利用して夫婦で宮古島に3泊4日で出かけてきました。最初の2泊は、宮古島きっての大型リゾートホテル、シギラセブンマイルズリゾートの中にある「シギラベイサイドスイートアラマンダ」に宿泊。プール付きのお部屋を利用したので、ブログにまとめました。久しぶりに行動制限のない夏の連休で、飛行機もホテルもかなりの混雑でしたが、一部屋一部屋が広いこともあり、部屋に入ってしまえば喧騒とは無縁で過ごせました。ホテルのビーチまでは送迎車をお願いしないとちょっと距離はありますが、ホテル前のビーチエントリーのシュノーケリングでウミガメを見られるのは楽しいですね。

シギラベイサイドスイートアラマンダの概要

  • シギラセブンマイルズリゾート内にある9つのホテルのうちに1つ。ラグジュアリーの部類に入る
  • プール付きのお部屋以外にテラスにジャグジーがあるお部屋などいくつかのタイプごとに建物が分かれていて、部屋はどのお部屋もスイートタイプで広々している。

公式サイト

shigira.com

今回はプール付きのお部屋に宿泊

いくつか種類のあるお部屋の中から、今回はプール付きのお部屋に宿泊。プール付きだとロイヤルというプールも広いし部屋も広いゴージャスなお部屋もありますが、さすがにお財布事情が許さないので、普通のプール付きのお部屋にしました。室内だけでも60㎡あるので、大きな荷物があってもかなりゆったり過ごせます。

リビングとデイベッド

スイートなので、リビングと寝室は扉で仕切れます。早く寝たいのに、テレビの音がうるさい、ということもありません。

リビングの奥に寝室

ベッドはゆったりサイズ。写真に写っていませんが、左手に小ぶりのテレビがあり、ベッドに寝たままテレビを見ることも可能です。寝室には寝室用のエアコンがあり、リビングとの扉を閉めても快適に過ごせました。パジャマは上下セパレートタイプのものが用意されています。向かって右側のベッドサイドに時計があり、ここにUSBポートが2口あり、寝ながらスマホ充電も問題ありませんでした。

寝室

こちらはデイベッド。リビングのエアコンの風が直撃するので、ちょっと暑い! と思う時にはここでゴロゴロしていました。

デイベッド

そして自慢のプライベートプールはこちら。屋根がついているので、直射日光や雨を避けられるのが良いです。そこそこ広さがあり、壁の向こうの隣の部屋からは家族で楽しんでいる声も聞こえてきました。視界は完全に遮られているので、裸で泳いでも問題ありません。長方形で長い方が6mくらいあり、深さは1.2mほどです。こちらのお部屋のプールは通年で常温なので冬は入れないと思いますが、ロイヤルスイートは温水になるそうです。

お部屋のプール

プール側からはこんな眺めで、目の名前にバスルームがあるのですが、プールから直にバスルームに行けないレイアウトなのが少々残念ではあります。

目の前にバスルームがあるが直には行けず

バスルーム側からももちろんプールは見えます。私の泊まったお部屋は2階なので海はギリギリ見えるかどうかですが、こちらの建物は4階建てなので、3階、4階を指定すると眺めももっとよくなりますが、お値段も徐々にあがります。

バスルーム

洗面ボウル2つあります。

洗面台

アメニティも充実。化粧水・乳液・洗顔せっけんは雪肌精が用意されていました。

バスアメニティ

リビングのアメニティは定番のエスプレッソマシンとミネラルウォーター。コーヒーカプセルもお水も足りなければ、電話すると持ってきてくれます。

エスプレッソマシンとサービスのお水

ティーバッグも数種類用意があります。冷蔵庫内の飲み物は有料です。

冷蔵庫

無料のWifiがあり、スピードも問題ありませんでした。

ラウンジサービス

今回泊まったお部屋にはラウンジサービスがあります。ラウンジは宿泊した建物の2階に1か所、徒歩2~3分の本館の1階に1か所あります。ティータイムとカクテルタイムにドリンクや軽食のサービスがありました。朝食のサービスはありません。

どちらも部屋数に対して席数が少ない印象です。ティータイムにはケーキが提供されます。

ラウンジのティータイム

カクテルタイムは前菜風のメニューも並びました。

カクテルタイム

ランドリーがあるのは助かる

海水につかった水着はすぐに洗濯して乾かしたいので、ランドリーが同じ建物内にあるのはとても助かりました。全自動で2時間で乾燥までやってくれます。暗証番号でドアロックがかかるので、洗濯物を盗まれるようなこともありません。

ランドリー設備

お食事

こちらのホテルはセブンマイルズリゾート内のホテルの1つで、リゾート内にはたくさんのレストランがあるので、食べるのには困りません。でもちょっとお値段か高くつくかも。宮古市街まで出ればもっとリーズナブルなレストランはたくさんあると思いますが、20分くらいかかるのでそれも面倒。時間の方がもったいないので、2泊ともリゾート内のレストランでいただきました。

1日目の夕食はお寿司屋さんの「かつ勘」

私達夫婦は沖縄など南の島に来ると、お寿司や和食を好んで食べます。なんかとっても美味しいんです。今回はホテルのシャトルバスで20分ほどの場所にあるお寿司屋さん「かつ勘」に行きました。

かつ勘

店内はこじんまりとしていて、カウンターに8人くらい、テーブル席が4つほどという感じでした。個室もあるそうです。7月の3連休だったのでWEB予約してからいきました。予約時は他のレストランに全然空きがなく、めちゃ混みなのかと思いましたが、空席もあったりして、どういうシステムなのでしょうかね?

メニューは一番安い宮古コースを注文しました。1人6,600円です。前菜から順にお料理が運ばれてきて、最後にお寿司が出てきます。

まずは先付と前菜から

つづいてお刺身の盛り合わせ。これが結構なボリュームでした。一番安いコースにしたのは、足りなければ追加料理を頼もうかと思っていたのですが、すっかりこの刺身盛りでおなかがいっぱいになってしまいましたよ。トロはさすがに美味しかったです。

お刺身の盛り合わせ

お魚の西京焼きと茶碗蒸しも出てきます。

西京焼きと茶碗蒸し

お食事に相当するところでお寿司がでてきます。

お寿司

最後にデザート。

デザート

お値段が6,600円なので、お値段相応の内容かなと思いますが、すっかり小食になってしまった私には、品数減らして、最後のお寿司をもうちょっとグレードアップしていただけると嬉しかったです。

2日目の夕食は「蜃気楼」でステーキ

1日目をお寿司にしたので、2日目はお肉を。ということでステーキですが、こちらも出発前にリゾートに電話してステーキが食べられるレストランを予約しようとしたら、こちらのレストランしかあいてなくて、しかも時間は20:30からという時間帯。でも実際行ってみると満席には程遠い状態でした。当日飛び込みで行っても大丈夫だったのかも。で行ったのが、リゾート内でもかなり高級な部類に入る「シギラ・ミラージュ」内のレストラン「蜃気楼」です。

シギラ・ミラージュ内のレストラン「蜃気楼」

こちらのレストランにはしゃぶしゃぶや鉄板焼き、天ぷらを食べられるコーナーもありますが、今回はステーキをいただけるレストランをチョイスしました。メインを選択できるコース料理もありますが、メインのお肉が一番少ない量でも150g。私には多すぎるので、単品でオーダー。メインのステーキはせっかくなので黒毛和牛のフィレ100g。これ単品でも1万円以上しますが、食べきれない量のお肉が含まれるコース料理を注文するより、ずっと価値がありました。

フィレ100g 焼き加減もばっちり

レストランに行く交通手段

リゾート内は夕方になると10分に1本の頻度でシャトルバスが巡回しています。滞在中のホテル以外のレストランに行くにはこのシャトルバスが便利でした。端から端まで7マイル、つまり11キロほどあるので、遠くのレストランに行くにはバスに揺られて20分くらいかかりますので、予約時間に合わせてバスに乗りましょう。

ビュッフェの朝食

朝食は泊まっている建物から2~3分歩いて本館にあるレストランで食べます。ビュッフェスタイルのレストランと、本来は9:30くらいから始まるセットメニューを提供するレストランの2か所が朝食会場。最初の朝食はビュッフェスタイルでいただきました。7時半まではすぐにテーブルに案内してもらえましたが、8時すぎると入り口で並ぶ人も出てくる混雑ぶり。さすが3連休ですね。メニューは和洋豊富で、オムレツは目の前で焼いてもらえます。ただ店内も混雑していて、2人掛けのテーブルの横をひっきりなしにお客さんやスタッフが行き来するのはやっぱり落ち着きません。

ビュッフェの朝食

セットメニューの朝食

2回目の朝食はのんびり食べたかったので、セットメニューを提供する「ラウンジ マイヨール」で食べました。ビュッフェのレストランと同じ建物にあります。もともとはブランチを提供するレストランで、通常は9:30からですが、3連休でお客さんが多いこともあり、8時から営業していました。エッグベネディクトやフレンチトースト、ハンバーガー、カレーなどのメニューがあります。ドリンクやフルーツはビュッフェ形式でした。

エッグベネディクトとフレンチトーストのセットメニュー

ランチ

ホテルに滞在中に食べたランチは1度だけ。滞在2日目です。この日は午前中海のアクティビティに参加し、お部屋に一度戻った後、かなり疲れていたので、セットメニューの朝食を提供する「ラウンジ マイヨール」でランチを食べました。ハンバーガーやパスタ、ステーキ丼、宮古そばなどがあります。

ラウンジマイヨールでのランチ

アクティビティ

ホテル主催のカヤック&シュノーケリング

シギラのリゾートにはシギラビーチと言うビーチがあり、ここにはウミガメもいて、ビーチからのシュノーケリングでもウミガメやサンゴ礁に住む色とりどりのお魚を見ることができます。ただ素人がウミガメ探すのはちょっと難易度高いかも。私はホテルのカヤックとシュノーケリングがセットになったアクティビティに申し込みました。そうするとガイドさんがついてくれて、ウミガメを探すポイントを心得ているので、遭遇確率は高くなります。(写真の日付は設定間違いなので気にしないでください。)

ビーチからカヤックに乗って出発

マリンブーツやシュノーケリングのセットはツアー料金に含まれています。2人乗りのカヤックだとあっという間に沖合へ。下の写真の白い部分がシギラビーチ。左の高い建物はリゾート内の高級ホテル、「シギラ・ミラージュ」です。「シギラ・ミラージュ」からだとビーチまでは歩けそうですね。私達が停まったスイートアラマンダからは、送迎車で送ってもらいました。

カヤックだとあっと言う間に沖まで移動してきました

これより沖は離岸流があり危険とのこと。ガイドツアーではこういう注意点も教えて頂けるのでありがたいです。

波が崩れているところから沖は危ないと教わる

このカヤックツアー、このあたりでカヤックを係留するポイントがあるのですが、この日は満ち潮で水深が深かったため、一度ビーチにカヤックで戻り、その後シュノーケリングとなりました。ガイドさんはポイントをよくご存じで、クマノミがいるポイントなどにも的確に案内してくれます。自力で泳ぐのが嫌な人は、ガイドさんが引いてくれるフロートにつかまっていれば、何もしなくてもシュノーケリングが楽しめます。

クマノミのポイント

海底で藻を食べているウミガメは、素人だと見つけづらいと思う。

ウミガメ

プール

お部屋にプールがあったのでホテルのプールには入りませんでしたが、プール付きのお部屋の建物にも本館にもそれぞれプールがありました。が、あまり泳いでいる人を見かけませんでした。皆さんお部屋のプールで楽しんだり、ビーチに行っているのかも?

本館のプール

プール付きのお部屋の建物のプール

ラグーンの亀さんに餌やりタイム

プール付きのお部屋がある建物の前には大きなラグーンがあり、このラグーンにはウミガメが泳いでいます。毎朝9時半からは餌付けタイムで、スタッフさんが亀の餌を配ってくれます。子供にはもちろん、大人にも人気のイベントです。

大人気の亀の餌付けタイム

たくさんの人とたくさんの亀

餌を見つけてパクっと食べるのは、やっぱり目で認識しているのかな?

餌を食べる亀さん

アクセス

宮古島の宮古空港には羽田や関空からの直行便があります。宮古島から橋でつながった先の下地島の下地島空港にも成田・羽田・神戸からの直行便があり、案外便利にアクセスできます。シギラリゾートは宮古空港が最寄りの空港で、シギラリゾート内の9つのホテルに向かうシャトルバスが運行されています。レンタカーの場合は、空港周辺のレンタカー屋さんまでレンタカー会社の車で送迎してもらい、手続きします。レンタカー屋さんからホテルまでは20分くらいの距離です。ホテルの駐車場は徒歩3分くらいの場所で、土砂降りや猛暑の中だとちょっと置きに行くのが面倒な感じはあります。シギラのリーズナブルなホテルの方が建物の前が駐車場になっていて便利だなと思いました。

まとめ

プライベートプール付きのお部屋なので、2人で泊まって1泊朝食付きで10万円(2人分)くらいで、妥当なお値段と思います。リゾート自体が大型なので、ちょっと私の好みとは異なりますが、ホテル近くのビーチにサンゴ礁やウミガメがいてシュノーケリングを楽しめるのは大変魅力だと思いました。これまで泊まった沖縄のホテル前のビーチは、ブイで区切られた中を泳がなくてはならないホテルが多かったのですが、シギラビーチはそういう制限がなく、ビーチ前の海にシュノーケリングポイントがあるのは素晴らしいと思いました。

この湾の中を自由に泳げるのが嬉しい

ビーチまでは歩くには遠いので送迎車を利用しますが、3連休の中でも割とすぐ対応してくれ。大きな不満はありません。お部屋はWifiもあり、広くて快適でしたが、パソコン広げて作業しやすい高さのデスクがテラスのテーブルのみでした。真夏の蒸し暑さではテラスでパソコン広げる気にはなりませんが、湿度が低い時期なら、海を眺めつつのワーケーションはありかも。ただそういう時期は水に入る気にはならないかもしれないので、プール付きのお部屋でなくても良いと思います。

お部屋のテラスのテーブルとチェア

リゾート内で食事もシュノーケリングもできるので、ホテルの敷地内で楽しみたい人や、レンタカーがなくて自力で移動するのがちょっと大変な人には便利なリゾートだと思います。今回は1泊10万円ほどのお値段でしたが、リゾート内にはリーズナブルな宿もあります。

宮古島は宮古ブルーと言われたりするように海がとても美しく、大好きな島の一つなので、また訪れたいです。

ガイドさんに聞いたベストシーズン

カヤックのアクティビティのガイドさんに聞いたお話です。宮古島のベストシーズンは梅雨明け10日。海も山もたいていこの時期が天候が安定していますからね。宮古島は本州より早く梅雨があけますし、7月からはホテル代もあがるので、6月末がねらい目とのこと。

宮古島の観光スポット

今回が3回目の訪問となった宮古島。今まで立ち寄ったスポットを紹介しています。宮古ブルーを是非また楽しみたいです。

www.frostmoonweb.com

宮古島で宿泊したことのある宿

紺碧ザ・ヴィラオールスイート

全8室、すべて独立のヴィラタイプで、全室にプライベートプール付き。13歳未満は不可なので大人の隠れ家的ホテルです。お料理もとても美味しかった。宮古島としましたが、正確には伊良部大橋を渡った伊良部島にあるホテルです。ホテル前にビーチはないので、海で泳ぐ場合はレンタカーが必要です。5月の連休に訪れて、まだプールの水も海水もちょっと冷たかったです。やっぱり梅雨が明けてからの方が泳ぐには良さそうです。

www.konpeki.okinawa

宮古島東急ホテル&リゾーツ

東洋一美しいビーチと称される与那覇前浜ビーチに面して立つ大型リゾートホテルです。高層階からの海の眺めは最高です。東急ホテルなのでサービスもそつがなく、ホテル内にあるレストランで食事もとれるので、ホテルから出かけなくても楽しめるのが魅力。3月に訪問しました。海で泳ぐには早いですが、それでもプールや海に入っている人はいました。

www.tokyuhotels.co.jp

シーウッドホテル

宮古島から橋でつながる来間島に2020年にオープンしたホテルで、プール付きのコテージタイプのお部屋と、普通のホテルタイプのお部屋とがあります。敷地が広大でレストランに行くにも歩いて5分くらいかかる広さでした。私にはちょっとビミョーなホテルでした。

www.seawoodhotel.com

今後泊まってみたい宮古島の宿

宮古島にはこれからも訪れたいと思っていて、泊まってみたい宿もいくつかあります。

シギラミラージュ

シギラの高級ホテルの中では高層階の建物のミラージュ。プライベートプール無しのお部屋でもなかなかのお値段ですが、シギラビーチに近いのと、高層階からの眺めが良さそうなので、次回はこちらに泊まってみたいです。

shigira.com

イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古

伊良部島のラグジュアリーなホテルの一つです。一人でも泊まれますが、ルームチャージ制のようで、1人だと1泊朝食付でも12万くらいしてしまうので、2人で泊まるのが良さそう。

www.suihotels.com

ザ・リスケープ

宮古島の東海岸にあるホテルで全41室。プライベートプール付きで1人でも泊まれるホテル。ホテル内にレストランがあるので、食事をしに外に出る必要もなく、のんびりそごせそう。

okinawa-uds.co.jp