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【カナディアンロッキー旅行記】バンフで過ごす1日 ゴンドラ・ボウ滝・町での食事と乗馬トラブル

カナディアンロッキーの玄関口、バンフ。雄大な山々に囲まれた小さな町は、絶景の山岳リゾートと、散策やショッピングを楽しめる街歩きの両方が味わえる魅力的な場所です。今回は、旅行会社のパックツアーではなく、自分たちの希望をもとに組んでもらったプライベートツアーで訪れた一日をご紹介します。ゴンドラからのパノラマビューやボウ滝の散策、町での食事など、自由度の高い旅だからこそ味わえたハプニングも含め、バンフ観光の魅力をたっぷりお届けします。

サルファー山のバンフゴンドラに乗車

事前予約がおススメ

ホテルでの朝食を済ませた後、最初に向かったのはサルファー山のバンフゴンドラです。バンフの人気観光施設の1つなので、予約は必須です。予約する時には行きのゴンドラだけでなく、帰りのゴンドラの時間も予約します。公式サイトから予約が可能ですが、私達はプライベートツアーを作ってもらった旅行社にお願いしました。そうすると郵便でバーコードが入ったチケットが送られてきます。

www.banffjaspercollection.com

ゴンドラ乗り場までのアクセス

町からは路線バスのロームバス1番で行くことができます。私達はパンフ・スプリングスホテルに滞在していて、ゴンドラの乗客が無料で乗れるシャトルバスがホテルに寄ってくれるので、こちらのシャトルバスを利用しました。

前がバンフゴンドラの無料シャトル、後ろは町からくる路線バス

こちらが入り口。バスは入り口のすぐ近くに到着しますので迷いません。建物の中には売店があり、Tシャツやピンバッジ、絵葉書などのお土産や、ドリンクと軽食の販売もあります。

ゴンドラ乗り場への入り口

ゴンドラの列に並び乗車

ゴンドラの予約は10分間隔です。同じ時刻のゴンドラにこれだけの人が並んでいます。めちゃくちゃ人気です。予約時刻ごとに並ぶので、早い時間帯の列に並ぶことはできません。

ゴンドラ待ちの行列

ゴンドラは4人乗りです。私達はちょうど4人だったので、私達だけで乗車できました。

ゴンドラは4人乗り

このゴンドラ、メインのケーブルから外れて人の乗り降り区間は人力なんです。

人が押すゴンドラ

山頂駅付近はガスがかかっていますが、到着する頃にはガスが去ってくれる人を祈ります。

ゴンドラで山頂へ

山頂からの景色

10分ほどで山頂駅に到着します。標高は2285mです。山頂の展望台からはバンフの町並みがよく見えます。

山頂からはバンフの町を一望できる

私達が宿泊したパンフ・スプリングスホテルも見えました。ホテルの後ろ側はボウ滝です。

宿泊したパンフ・スプリングスホテルとボウ滝

もう一つのピークへハイキング

山頂にはもう一つピークがあります。遊歩道が整備されていて、30分くらいで往復できる距離ですが、途中でリスなどの野生生物に遭遇すると、写真撮ったりするので、1時間くらい見ておく方が良いです。

遊歩道を歩いてもう一つのピークへ

遊歩道は歩きやすいけど階段も多い

歩いているとリスが現れました。

リス、かわいい!

もう一方のピーク側から見たレストハウス。

もう一つのピーク側から見たレストハウス

遊歩道をピークまで登ってみようと思ったら、途中で行き止まりになっていました。

ピークにはたどりつけず

レストハウスのランチ

レストハウスに戻りランチを食べたい時間になりました。レストハウスには予約が必要なレストランと、予約不要なビュッフェレントラス、パニーニやコーヒーなどを売る売店があります。予約が必要なレストランは、私がランチしたいと思った時間はカナダに出発する前からすでに予約がいっぱいだったので断念。ビュッフェレストランは予約不要な分、メチャ混みで、帰りのゴンドラの時間に間に合わないと困るのでパス。売店で買って食べました。

売店で買ってランチにしました

帰りのゴンドラ

帰りのゴンドラも予約制です。自分の予約した時間が表示されたら乗り場に向かいましたが、帰りは行きほどは混雑していませんでした。

帰りのゴンドラ乗り場

英語力が求められる乗馬

ゴンドラを下りた後は、路線バスで町へ移動。目的は乗馬です。自分で手綱を持って乗る乗馬は日本で2回経験があります。こちらの乗馬ではボウ川を渡る場面もあったりして楽しみにしていました。

予約していた乗馬クラブ

予約方法

自分で公式サイトからの予約も可能ですが、私はツアーを作ってくれた旅行社にお願いしました。予約すると、何があっても乗馬クラブを訴えません、というような内容の誓約書の提出を求められます。費用は1人12,000円くらいです。

horseback.com

英語力が必要

予約の際の条件として、「Each rider must be able to speak and understand fluent English」というのがあります。私はこの点は全く自信がなかったのですが、旅行社から右・左、停止くらいがわかれば大丈夫ですよ、と背中を押してもらいやってみることにしたのですが、乗馬クラブ受付でたどたどしい英語で予約があることを伝えると、私達の英語力では安全が保障できない、ということで、なんと乗馬できなかったんです。提出した誓約書には、「Refunds are not issued if guests are disqualified from riding due to not meeting these requirements.」とありまして、支払い済の費用も戻ってきません。

以前こんな事故があったようで、乗馬クラブ側も事故を避けたかったのでしょう。

www.thealbertan.com

がっかりしつつ、旅行社に事情を伝えると、旅行社も背中を押したこともあり、旅行社が私達に返金してくれました。なんて良い旅行社でしょう。助かりました。

 

 

カスケードガーデン

バンフ通りの南端にあります。奥の建物は公園管理事務所です。

石造りの建物は公園管理事務所

色とりどりの花が咲く庭園からは、バンフ通りの奥にカスケード山を望み、この場所からの写真はパンフレットなどにも登場しています。

カスケードガーデン

ボウ滝

ボウ滝はマリリン・モンローが主演の「帰らざる河」のロケ地として有名です。滝と書いていますが、落差のある滝ではなく、ボウ川の傾斜が急になって、勢いよく流れ下っている感じの滝です。

ボウ滝

滝の横には遊歩道がついているので、滝をいろいろな角度から眺めることができます。

ボウ滝

私達はバンフに到着した当日に雨の中一度ボウ滝まで歩き、翌日、サルファー山やカスケードガーデンを見学した後にももう一度行きました。場所はこちらです。バンフの町から1キロちょいで、それほど高低差もないので、歩いて行けます。

ボウ滝の先は川がぐっと90度ほど曲がっているのですが、ここから先は川下りを楽しめるようで、ゴムボートを見かけました。

川下りの出発地点でもある

バンフの町歩きと夕食

バンフの町を歩くバンブラ

バンフの町はとても賑わっています。飲食店やお土産物屋さんなどなど、いろんなお店がぎっしり並んでいます。

バンフ通り

バンフ通りの奥にはカスケード山が見えるのですが雲の中

夕食はMaple Leafで

バンフについて2日目の夜は町で夕食を食べました。あらかじめツアーを組んでもらった旅行社におススメのレストランをいくつか教えてもらってあり、その中の一つに行ったのですが、確かにおススメでした。

Maple Leafの外観

上の写真の右の方に、canadian steak & seafoodとありますが、ステーキ・シーフードが美味しいレストランです。人気店なので予約必須です。

店内の雰囲気。1階も2階もレストランで、私達の席は2階の窓際でした。

Maple Leafの店内

メニューはこちら。

メニュー

周囲のテーブルを見ると、量が多いのがわかったので、あれこれシェアしながら食べるように注文しました。お店の人も、シェアしたいというリクエストには快く応じてくれます。

スタートはトマトスープとサラダ

メインはアルバータビーフのステーキ。

アルバータビーフのステーキ

ハンバーガーもありました。

ハンバーガー

路線バスの乗り方

私達はパンフ・スプリングスホテルに2連泊しました。このホテルは町からは少し離れた所にあります。町に向かうには歩いてもいけなくはないのですが、路線バスで行き来すると便利です。他にもバンフに滞在している時には、町からバンフゴンドラ乗り場までバスを利用することもあるでしょう。バスの乗り方はこちらの記事に記載しました。参考になれば幸いです。

www.frostmoonweb.com

 

まとめ

バンフの町と周辺の自然は、短い滞在でも十分に楽しめる魅力にあふれていました。サルファー山のゴンドラからの絶景やボウ滝の迫力、町歩きで出会うおしゃれなレストランやお土産店…。予定通りにいかないハプニングもありましたが、それもプライベート旅行ならではの思い出です。雄大な自然と便利な町の両方を満喫できるバンフは、カナディアンロッキー初心者でも安心して楽しめる旅先です。

バンフから出発するカナディアンロッキーの絶景を楽しむ現地発着ツアーも多いので、バンフを拠点にして数日滞在しても良いなと思いました。

今回の旅に関する関連リンク

カルガリーまでは直行便

バンフの最寄りの空港はカルガリー空港です。日本からはウェストジェット航空の直行便があります。搭乗記はこちらです。

www.frostmoonweb.com

フェアモントホテルの宿泊記

今回の旅では、バンフ、ジャスパー、レイクルイーズの各地にあるフェアモントホテルに宿泊しています。

www.frostmoonweb.com

 

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