鉄道と自転車でプチ冒険に出よう

平日は会社員、休日は鉄道(乗り鉄)と自転車での旅行を楽しんでいます。旅先での温泉とご当地マンホールの捕獲も楽しみ。旅行記メインのブログです。

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冬の沖縄でホエールウォッチングと飛行機ウォッチング

沖縄と言うと、サンゴ礁の海を楽しむ夏のイメージが強いですが、冬の沖縄ではホエールウオッチングが楽しめます。2018年2月24日~26日の2泊3日で沖縄へ行き、ホエールウォッチングと、ついでに鯨だけでなく飛行機ウォッチングも楽しんできました。

冬の沖縄でホエールウォッチングとマンホーラー

出発は静岡空港から。飛行機ウォッチングもOK

出発は富士山静岡空港から。自宅から高速道路で1時間20分。駐車場代が無料というのが嬉しい。まずは出発前に飛行機ウォッチング。駐車場からターミナルビルに直行せず、まずは石雲院展望台へ。きれいな木のデッキから滑走路を見ることができます。休憩所では無料のお茶のサービスもあり、さすが静岡県という感じ。

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広いデッキ。長い望遠レンズをつけたカメラを持った人が数人いました。

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デッキから滑走路を見ると、小型のプロペラ機が離陸に向けて移動中。プロペラ機が離陸する前に、千歳からのANA便着陸を待ちます。

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来ました来ました。千歳からの到着便です。

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この日は風が強かったので、ちょっとヨロヨロした感じがしました。望遠レンズ持ったおじさん達が「ゴーアラウンドかな」とか言っていました。

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が、ゴーアラウンドせず、そのまま無事滑走路に着陸。

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離陸待ちのプロペラ機の前を通過。

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スポットに入りました。地方空港の静岡空港は、見学に来ても1機も飛行機がいない時間帯もあれば、こんな具合に2機見ることもできます。千歳から到着した便は、40分後、私が搭乗する沖縄行きになります。なので石雲院デッキからターミナルビルに徒歩移動してチェックイン。

さていよいよ沖縄に向けて出発です。2月だったこともあり、お見送りスタッフがこんな横断幕を持って見送ってくれました。が、沖縄行のこの便の中に、受験生が乗っているとは思えないのですが、そこは気にしないことにして、素直に私も手を振りかえしたのでした。

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Take off

離陸中の機内から見た静岡空港。いつの間にかエアソウルも出発していたようで、この時間帯には飛行機が1機もいませんね。

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すでに花粉の時期に突入していたせいか、本日は富士山も見えずちょっと残念。さらば静岡空港。

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一人旅でちょっと贅沢して、プレミアムクラス。なのでお昼御飯が出ました。見た目もきれいだし、機内食は美味しく感じます。

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Wi-fiのコンテンツが使える機材だったので、お昼ご飯の後は機内番組を見て過ごしました。離陸してから約2時間半で那覇空港に到着です。高度を下げてくると眼下には島が。海も青くて沖縄らしさが伝わってきます。

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着陸直前には窓から瀬長島が見えました。この島には明日の午後、飛行機ウォッチングで来る予定。

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ゆいレールに乗る

日本最西端の駅

那覇空港に到着後、プレミアムクラスはいの一番に飛行機から降りられます。預けた手荷物がない私はそのままゆいレールに直行。目的の一つ、日本最西端の駅に立ち寄る、をクリア。モノレールを鉄道とするかしないかはいろいろご意見もあるかと思いますが、いざ乗ってみるとモノレールも鉄道だな~と私は思いました。2本レールの鉄道における日本最西端は松浦鉄道のたびら平戸口駅で、訪問時には「ついに最西端の駅に来た」と思ったけれど、こうしてモノレールも含めて最西端の駅に来られたので、たびら平戸口以上に満足できました。

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那覇での私の足は「ゆいレール」。ゆいレールを足にするならフリー乗車券がお得なのですが、私はすっかり勘違いしてこの日は購入しなかったのです。というのも、2日間有効なフリー乗車券(1400円)があるのですが、初日は夕方から乗り始めたので、一日目の分が損だと思っていたのです。が、ゆいレールのフリー乗車券は、購入時から24時間を1日と数えてくれるので、夕方買おうが朝買おうが一日分は24時間先まで有効なのでした。それに気づかず、私は翌日の昼にフリー乗車券を購入したのでした。

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今回の宿は、ゆいレールの旭橋という駅直結の、リーガロイヤルグラン沖縄というホテル。食事なしでも1泊2万円くらいするので、ちょっと贅沢でしたね。その分部屋はとても広くて快適でした。

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飛行機もホテルも贅沢したので、食事はリーズナブルに行きます。部屋に荷物を置いて、またゆいレールで国際通りに出かけました。

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で、適当に入ったお店は、先に券売機で食券を買うスタイルのお店。約1000円の定食。いかにも沖縄って感じのメニューです。

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ホエールウォッチング

翌日2月25日。今回の旅の目的の2つ目、ホエールウォッチングです。マリンシーサーというお店のツアーに申し込みました。ホテルまでの送迎もついています。天気予報ではこの日はお天気が下り坂で海も荒れる予報が出ていて、ツアーが実施されるかどうかは当日の朝決定でしたが、無事出発できました。ホエールウォッチングの船は揺れて船酔いする人も多いようなので、事前に購入した酔い止めを飲んでの乗船です。

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幸い、鯨が出没している場所が港から20分程度の場所で、酔わずに現地着。早速鯨を見ることができました。

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この時期沖縄で見られる鯨はザトウクジラだそうで、母子で泳いでいます。下の写真、右側にゾウの鼻の穴みたいに見えるのが、子クジラの潮吹き穴。左側はお母さんクジラです。

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ブハッとお母さんクジラの潮吹き。ちなみに2月はたいていどのツアー会社も「鯨に遭遇できない場合は全額返金」とうたっているので、ほぼ100%クジラに会えそうです。

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マリンシーサーのスタッフの皆さんは、親切で明るく、楽しいホエールウォッチングができました。雨が降る前に港に戻れてラッキー。

飛行機ウォッチング

午後は瀬長島に飛行機ウォッチングですが、この時は風の向きが期待と逆で、那覇空港に着陸する飛行機は瀬長島とは逆方向から着陸していました。ただ雨が通り過ぎればおそらく風向きが変わり、瀬長島からの着陸になるだろうと予測して、雨の間は那覇空港でお昼を食べることに。ゆいレールで那覇空港まで行き、ターミナルビルに入ろうとしたらこんな貼り紙が。さすが沖縄ですね。

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風向きが変わるまで、ターミナルビルから飛行機ウォッチング

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と、観ているうちに天気が回復し、飛行機の進入方向が逆転して瀬長島からの着陸となりました。なのでモノレールとバスで瀬長島に移動します。瀬長島行の無料シャトルバスは、那覇空港駅から一駅の赤嶺駅から出発します。この赤嶺駅は日本最南端の駅でもあります。

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やってきました瀬長島。シャトルバスは瀬長島の山頂にあるホテルの前につくので、那覇空港の滑走路の延長線上に行くにはテクテク20分ほど歩きます。

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歩いて到着、こちら誘導灯真正面。つまりこの上を飛行機が通過して那覇空港に着陸します。静岡空港では何時間に1本しか通らないけれど、那覇空港は離発着が多いので5分もすれば飛んでくるはず。

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 早速飛んできました。

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軍用機も那覇空港を利用しているので、旅客機に混ざって飛んできます。

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飛行機見ているだけですが、あぁ、幸せ。私は離陸する飛行機より着陸する飛行機の方が好きです。

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雨待ちの間にターミナルビルから青いジンベイザメ飛行機が見えましたが、今度はピンクのジンベイザメ飛行機が滑走路に進入してきました。

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コンパクトデジカメで撮影していますが、これくらい大きく撮れる、つまり空港にかなり近いというわけです。

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空港の近くには港もあり、この日は大型客船が来ていました。その客船が出港していきました。

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一人だと同行者が退屈していないか、などと気遣う必要もなく、存分に飛行機ウォッチングが楽しめます。これで沖縄での4つ目の目的も達成できました。シャトルバスに乗るために、また瀬長島山頂のホテル前まで歩きますが、途中ウミカジテラス内にある無料の足湯で休憩します。足湯に入るために、足ふきタオルは欠かさず持ち歩く私です。

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あぁ、気持ちいい。周囲から聞こえてくる言葉は日本語ではない言語ばかりだ。みんなどうやってこの場所を調べてくるんだろう。不思議。

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ウミカジテラス。青空だったら白い建物がもっと映えるでしょう。飛行機も見えるし、温泉があるホテルにも泊まってみたいが、いちいちシャトルバスで移動するのがちょっと面倒かも。

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海沿いを歩いていたら、海鳥が獲物を狙っていました。

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那覇市のマンホールとマンホールカード

さて最終日。13時までに那覇空港に行けば良いし、ホテルのチェックアウトは12時。午前中は時間があるので、5つめの目的、那覇のマンホールカードをもらいに行きます。リーガロイヤルに泊まったのも、マンホールカードの配布場所まで徒歩圏内だから、なのです。那覇のマンホールにはどうやら魚と波のデザインがあるようです。こちらは魚のデザイン。

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こちらは波のデザイン。どちらもモノクロ(とはいわないか。要はカラーではないということです)の蓋です。

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けれど、マンホールカードを配布している那覇浄化センターにはカラーのマンホールが展示されていました。説明書きによると、将来カラーの蓋が作成されることを祈って作ってみました、とのこと。

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こちらでは新潟からマンホールカードをもらいに来た、というオジサンに会い、声をかけられてしまった。オタクなおじさんに声をかけられる私もオタクなおばさんなんだろうな。

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初日に2日乗車券を買いそびれたので、2日目のお昼すぎに購入した1日乗車券。12:45が期限なので、この時間までに那覇空港駅まで行きます。まだ時間があるので、ゆいレールで乗り鉄してみました。

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ゆいレールは那覇空港から首里城近くの首里駅を結んでいて、観光客だけでなく那覇市民の足になっていそうです。この時期はプロ野球の球団がキャンプをしていて、路線近くの球場ではオープン戦も開催されていて、野球帽を被ったファンも乗っていました。結構アップダウンがあり、乗り鉄さんには楽しい路線でした。

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さて静岡空港行き乗ります。バス搭乗だったので、タラップで機内に入ります。なので、地面からの飛行機も見られて、飛行機好きの私にはまたまた満足な一日でした。

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さらば那覇の街。

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飛行機の窓からは月が見えました

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静岡空港着陸後、すぐにターミナルビルに到着した飛行機からササッと降り、着陸してから10分くらいでもう駐車場から出ていたかも。便利です。もうちょっと飛行機のダイヤが静岡県民向きのダイヤで飛んでくれるとさらに嬉しいのですが。